アキチョウジ

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アキチョウジ(秋丁字)の青紫の花

2020年10月1日

アキチョウジ(秋丁子)は、9月ごろに、草丈が70~100cmほどの茎の先や葉腋に花穂をだし、青紫いろで長さ2cm 直径0.5cmほどの細長い唇形花をたくさんつけます。日本固有種で、岐阜県以西に分布するシソ科ヤマハッカ属の多年草です。

アキチョウジ(秋丁字)の青紫の花

アキチョウジ

アキチョウジの花

アキチョウジ(秋丁子)は、日本の固有種で、岐阜県以西から九州に分布するシソ科ヤマハッカ属の多年草です。

アキチョウジの名前の由来は、花の形が釘の形をしたチョウジの蕾ににているためと言われます。

私は、この花を見ると秋が来たことを実感します。

山の野に行くと、あちこちに群生しているのを見ることができ、心が癒されます。

50cmほどの茎の先や、茎に互生した葉腋に集散花序を形成し、たくさんの青紫の花を、同じ向きに咲かせます。

横から見たアキチョウジの花

横から見たアキチョウジの花

一つひとつの花は、径が5mm、長さが2cmほどで、筒形をしており、写真のように、先端が上下2つに分かれる唇形花になっています。シソ科特有の花ですね。

鮮やかな青紫で、あまり花を見ることがない山の中では、よく目立つきれいな花だと思います。o(^∇^)o 

前から見たのが次の写真です。

前から見たアキチョウジの花

前から見たアキチョウジの花

上唇は3つに分かれて上に反りかえっており、下唇は前に細くのびていることがわかります。

このように花の先端が開いているからなのでしょうが、花の筒の径に較べて大きなハチが飛んできて、花に潜り込んで蜜を吸う様子が見られました。

アキチョウジに近づくハチ

アキチョウジに近づくハチ

こちらが、アキチョウジに飛んできたハチです。ハチの大きさにくらべて、アキチョウジはかなり細いように見えます。  

ちょっと見たところでは、ハチがこの細い花の蜜を吸うのは難しそうに見えます。ヽ('ー`)ノ

アキチョウジの蜜を吸うハチ

アキチョウジの蜜を吸うハチ

ところが、ご覧のように、ハチはアキチョウジの先から頭を突っ込んで蜜を吸っています。  

先ほどみたように、アキチョウジの花の先端が唇の形をして開いているので、ハチが大きな頭を突っ込むことができるんでしょうね。 (^◎^) 

まさかと思ってみていたのですが、自然の中では普通の事なのかもしれません。

アキチョウジの草丈は、高くなると1m近くになりますが、茎の断面は四角形になり、下向きの毛がついています。

また、葉は対生し、長さ7~15cm 幅2.5~5cmで鋸歯があります。

アキチョウジの基本情報・花言葉

アキチョウジ(秋丁子)は、岐阜県以西に分布する日本の固有種で、シソ科ヤマハッカ属の多年草です。

アキチョウジの名前の由来は、花の形が、チョウジノキの蕾ににているためと言われます。

別名は、キリツボ(桐壺)。

学名は、Plectranthus longitubs。

花期は8~10月、茎の先や葉腋に花穂をだし、青紫色で長さ2cm 直径0.5cmほどの細長い唇形花を、集散花序で咲かせます。

また、花は上唇は3裂し裂片は3角形でやや鈍頭、下唇は長く2浅裂して裂片は鈍頭になります。

実は、長さ約2mmの球形の4分果で、表面は平滑になります。

葉は対生し、長さ7~15cm 幅2.5~5cmで鋸歯があります。

草丈は70~100cmほどで、茎の断面は四角形で、下向きの毛がつきます。

アキチョウジの花言葉は、「秘めやかな思い」で、10月22日の誕生花です

おわりに

秋になると、山の野原でアキチョウジが咲いているみかけます。

草むらの中で群生した、鮮やかな青紫色が目に飛び込んでくると引き付けられます。

小さい花ですが、心に残るいい花だと思います。

毎年のことですが、この花を見ると秋を実感します。

参照サイト

Wikipedia チョウジ

EVERGREEN

四季の草花 アキチョウジ

松江の花図鑑 アキチョウジ

日本の四季 アキチョウジ

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