雌雄異株

トコロ

つる性植物 多年草 草本 野草

冬に樹の枝につくトコロ(野老)の実

冬に散歩をしていると、樹にまとわりついたつる性植物のトコロの実を見かけます。トコロは、ツル性の多年草で、7~8月に小さな白い花をたくさん咲かせ、秋に3枚の羽根をつけた実をつけます。その実は、裂けて種が ...

イヌマキ

常緑高木 樹木 針葉樹

イヌマキ(犬槙)、ラカンマキ(羅漢槙)との違い

イヌマキは、雌雄異株の常緑針葉樹です。主に関東以南で植えられますが、病虫害が少なく、耐陰性があるので育てやすく、庭木、生垣、防風林などで利用されますが、雌株には秋に赤い実がつき、生食できます。近縁種の ...

フキノトウ

多年草 草本 野草

フキノトウ(蕗の薹)が膨らんできました

2022/2/25    , , ,

この冬は寒さが厳しく、どうかと思ったのですが、フキを植えている野に行ってみると、フキノトウが膨らんできていました。毎年この時期にいち早くでてきて、春の味を感じさせてくれますが、今年も期待通りです。これ ...

タラヨウ

常緑高木 広葉樹 樹木

葉に文字がかけるタラヨウ(多羅葉)

タラヨウ(多羅葉)は、「葉書の木」や「郵便局の木」などとも呼ばれ、10~20cmの長さの葉の裏に文字を書くことができます。中国や日本の静岡以西に自生するモチノキ科の常緑広葉樹で、雌雄異株です。花期は4 ...

常緑高木 樹木 針葉樹

イチイ(一位、櫟)の赤い実

2022/2/25    ,

イチイ(一位)は、オンコ、アララギなどとも呼ばれ、雌雄異株の常緑針葉樹です。秋にきれいな赤い実をつけますが、春の黄緑の新緑も魅力的で、公園や庭木などによく植えられています。実は鳥が食べるのを見かけます ...

カイズカイブキ

常緑小高木 樹木 針葉樹

生垣や庭木に植えられるカイズカイブキ(貝塚伊吹)

2022/2/25    ,

カイズカイブキは、イブキビャクシンの園芸品種で、北海道南部以南で見られるヒノキ科ビャクシン属の常緑小高木針葉樹で雌雄異株です。生垣や庭木などによく植えられていますが、ナシなどの赤星病を媒介するため、植 ...

つるにぶら下がったカラスウリ

多年草 草本 草花

カラスウリにぶら下がった、たくさんの赤い実

カラスウリのツルが大きく伸びて、たくさんの赤い実をつけていました。駆除されることもなく、主がいない家の壁を伝って大きくなったようで、ツルを壁全面に伸ばしているようですが、冬になって葉が落ち、実が赤く熟 ...

イヌツゲの黒い実

常緑小高木 広葉樹 樹木

イヌツゲ(犬柘植)の黒い実、ツゲとの違い

2022/2/26    , ,

イヌツゲは、モチノキ科モチノキ属の常緑小高木で、庭木や盆栽に使われます。材の価値が、ツゲに対して劣るとしてイヌツゲの名になりましたが、刈込に強く、動物の形などに仕立てられるなど幅広く利用されます。イヌ ...

サンゴジュの実

常緑高木 広葉樹 樹木

サンゴジュ(珊瑚樹)の白い花と赤い実

サンゴジュ(珊瑚樹)は、スイカズラ科の常緑高木の広葉樹で、庭木、生垣、などでも植栽されます。6月ごろに白い花が咲き、8月ころに赤い実つけ、その後黒く変わります。朝鮮半島、台湾や東南アジアの温帯~亜熱帯 ...

セイヨウヒイラギの赤い実

常緑小高木 広葉樹 樹木

セイヨウヒイラギ(西洋柊、別名:クリスマス ホ-リー)の赤い実

セイヨウヒイラギ(西洋柊:クリスマス ホーリー)は、西アジア、ヨーロッパ南部、アフリカ北部が原産で、園芸用に栽培されるモチノキ科の常緑小高木です。名はヒイラギとつきますが、別の種類になります。11月中 ...

アカメガシワ

広葉樹 樹木 落葉高木

アカメガシワは赤い新芽をだして大きな葉になり、秋に黒い実をつけます

アカメガシワは、新芽が赤く、葉が大きくなるため柏の代用に使われたためこの名前が付けられました。花は6~7月に咲き、7月ごろ実をつけて9月ごろに黒く熟します。日本の岩手・秋田県以南から沖縄に自生するトウ ...

ヒイラギの実

動物 生き物

ヒイラギ(柊)の実を食べるヒヨドリと猿ー動画映像

2022/3/1    ,

6月に、庭のヒイラギ(柊)の実が、黒く熟しました。鳥が食べに来るだろうとトレイルカメラをセットし、数回写すことができました。ところが、突然に、想定外の猿がやってきて、食べていきました。彼らには、ヒイラ ...

リョウブの花

広葉樹 樹木 落葉小高木

リョウブは、樹皮がまだら模様で、夏に白い穂状の花を咲かせます

リョウブ(令法)は、若葉が食用になるため、かつては救荒植物として栽培されていました。樹皮は、平滑でまだら模様になりますが、花期は6~8月で、白い穂状の花を咲かせます。済州島や日本の北海道南部以南に分布 ...

スイバ(酸い葉)

多年草 草本 野草

スイバ(蓚、酸い葉)は5~8月に花が咲きます

スイバ(蓚、酸い葉)は、北半球の温帯地方に分布し、日本全土に生えるタデ科スイバ属の多年草で、雌雄異株です。名前は、葉や茎が酸っぱいことに由来しますが、新芽は山菜として食べられ、ジャムにもされます。ただ ...

ハナイカダの花

広葉樹 樹木 落葉低木

ハナイカダに咲く緑色の花と黒い実、雌雄の花の違い

ハナイカダは、葉の上に緑色の花を咲かせ、実をつける珍しい樹で、川を利用して木材を運んだ筏に由来してつけられた名前です。雌雄異株で、雄と雌の樹で咲く花の違いを書きました。この樹は、北海道南部以南に自生す ...

© 2022 山に出かけてecoライフ