薬用植物

冬のクサギ

広葉樹 樹木 落葉小高木

冬のクサギ、実がとれて枝にのこったガク(萼)がおもしろい

クサギの名前は、葉をちぎると、カメムシのような匂いがすることに由来します。花はユリのようないい香りがして、若葉はたべることができ、秋につく実は草木染にも使われます。冬になると、クサギの枝にガク(萼)が ...

アロエ

多肉植物 草本

観葉や薬用として育てられるキダチアロエ

2022/2/25    

キダチアロエは、南アフリカ原産で、観葉や薬用として家庭などで栽培されています。肉厚で長く伸び、縁にたくさんのトゲをつけた葉が太い茎に互生して特徴的な姿になります。「医者いらず」とも言われ、火傷や虫刺さ ...

センダンの実

広葉樹 樹木 落葉高木

センダン(栴檀)の白い果実

冬のセンダンの樹についた果実について調べて見ました。センダンの果実は、楕円形状の球体で、白~黄色い色をした薄い皮で覆われていて、中には核と呼ばれる木質した内果皮があり、種が入っています。この果実は有毒 ...

山で咲くヨモギの花

草本 野草

ハーブの女王と呼ばれる、ヨモギ(蓬)の花

ヨモギ(蓬)は、日当たりのいい野山などでよく生え、若葉を摘んで草餅や団子にしたり、お浸しや天ぷらでも食べられます。ハーブの女王とも呼ばれ、いろんな薬効もある植物ですで、朝鮮半島や日本の本州から沖縄に分 ...

セイヨウノコギリソウ

多年草 草本 草花

セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)とノコギリソウ(鋸草)

セイヨウノコギリソウとノコギリソウは、キク科ノコギリソウ属の多年草で、花や花期がよくにていますが、葉に違いがあります。また、セイヨウノコギリソウはヨーロッパ原産で薬草として利用され、ノコギリソウは日本 ...

クサノオウの実

一年草 草本 野草

クサノオウ( 瘡王 )は、有毒植物で黄色い花を咲かせます

クサノオウ(瘡王)は、春に黄色くきれいな花を咲かせますが、アルカロイド系の有毒物を含んでおり、注意が必要です。皮膚病などに効くとされ、生薬として使われてきました。ユーラシア大陸と周辺に分布し、日本全土 ...

キランソウ

多年草 草本 野草

地面にそって生え、3月頃に紫の花を咲かせるキランソウ(金瘡小草)

2022/5/20    ,

キランソウ(金瘡小草)、別名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)は、草丈が低く、地面のそうように生え、3月に紫いろの小さな花を咲かせます。よく見る野草ですが、薬効が高く、民間薬として使われてきたため、イ ...

ビワ

常緑小高木 広葉樹 樹木

冬に咲くビワ(枇杷)の白い花

ビワ(枇杷)は、11月ごろから2月ごろの寒い時期に、白い花が咲きます。その後につけた実は、長い時間をかけて6月ごろに熟します。花が少ない冬に咲く地味な花に、たくさんの虫が飛んできて、盛んに蜜を吸いなが ...

センダン

広葉樹 樹木 落葉高木

センダン(栴檀)についた白や黄色の実

冬のセンダンの樹に、白や黄色の実がたくさんついています。ヒマラヤ原産の落葉高木で、公園樹や街路樹などに植えられていますが、材は杢目が綺麗なことから、建築材、家具、器具材などに利用されます。ここでは、セ ...

アオキ

常緑低木 広葉樹 樹木

アオキ(青木)の赤い実と褐色の花

アオキ(青木)は、中国地方を除く本州と、四国東部に分布するといわれるミズキ科の常緑低木です。葉や茎が緑のため、アオキと名づけられ、日陰に強く、庭木や公園などによく植えられます。冬に光沢がある赤い実をつ ...

サルトリイバラ

樹木 落葉つる性植物

春のサルトリイバラ(猿捕茨)と、秋の赤い実

サルトリイバラ(猿捕茨)は、日本全土に分布する雌雄異株の落葉ツル性低木です。12月になり、1cmほどのきれいな実がついています。太い茎に大きなトゲがあるので、敬遠しがちですが、10~11月には生食や果 ...

ナンテンの実

常緑低木 広葉樹 樹木

我が家のナンテン(南天)の実と、食べにくる猿

「難を転じる」と言われるナンテン(南天)ですが、我が家にも植えられていて、毎年、冬になると赤や白の実をつけます。最近になって、この実を猿が食べにきます。よほど食べるものがないのでしょうが、困ったことで ...

クスノキ

常緑高木 広葉樹 樹木

クスノキは5月ごろ白い花を咲かせ、10月ごろ黒い実をつけます

クスノキは、5月ごろに白い花を咲かせ、10月ごろ黒い実をつけます。樟脳が採れる樹として知られ、日本の巨樹トップ10のうち、8本を占めます。防虫効果があり、古くから、仏像やタンスなどに使われてきましたが ...

クズ(葛)の花

多年草 草本 蔓性植物

クズ(葛)は秋の七種(ナナクサ)で、紅紫色の花をつけます

クズ(葛)は秋の七種(ナナクサ)の一つで、8~9月ごろに紅紫色の花序で花を咲かせるメ科クズ属のつる性多年草です。根に含まれるデンプンから作られるくず粉は、料理や漢方薬などに利用されますが、繁殖力が強く ...

ゲンノショウコ

多年草 草本 野草

ゲンノショウコは、生薬として使われ、白や紅紫の花を咲かせます

ゲンノショウコ(現の証拠)は、7~10月に直径10~15mmの5弁の白や紅紫のきれい花を咲かせます。江戸時代の初めごろから生薬として使われ、健胃や整腸の効果があるとされ、日本の三大民間薬の一つです。ゲ ...

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