ヤブカンゾウの花

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ヤブカンゾウ(薮萱草)のオレンジの花

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ヤブカンゾウ(薮萱草)は、中国原産で、日本全土に分布するといわれるツルボラン科ワスレグサ属の多年草です。花期は7~8月で、八重咲きのオレンジ色の花を咲かせます。若葉やツボミは山菜になりますが、生薬(「萱草根」)としても使われています。

ヤブカンゾウ(薮萱草)のオレンジの花

花茎の先に咲いたヤブカンゾウの花

花茎の先に咲いたヤブカンゾウの花(7月3日)

ヤブカンゾウ(薮萱草)に、先日から花が咲き始めました。

ユリににていますが、八重咲でオレンジ色の花で、よく目立ちます。

花は咲いて、数日で萎(シボ)んでしまいますが、たくさんのツボミがついていて、つぎつぎの咲いてくるだろうと思います。

春の若い葉や、ツボミは、山菜して食べることができます。一度食べてみたいと、と思っているところです。

ヤブカンゾウのツボミ

ヤブカンゾウのツボミ(7月3日)

これから咲こうとしているヤブカンゾウは、いきいきとして元気そうで、こちらもきれいだと思います。

6月ころだったと思いますが、細長い葉だけだったヤブカンゾウから勢いよく花茎が伸び、

地面から延びた花茎

地面から延びた花茎(7月3日)

その先にいくつものツボミをつけていましたが、7月に入ったころから花が咲き出しました。

花茎は、葉は全くつけず、花のために伸びる茎で、1cmくらいの太さで、しっかりしています。

このしっかりとした茎に花が支えられているんですね。

ヤブカンゾウの葉は、2月ころから出始めました。

芽が出始めたころのヤブカンゾウ

芽が出始めたころのヤブカンゾウ(2月20日)

最初は、あるかないかわからないほどの小さな葉でした。

今年も生えてきたなと思っていると、どんどん大きくなって、3月になると、葉の色も濃くなりました。

このころは、まだ柔らかく、山菜として食べるのにはこのころでしょうか。

伸びてきたヤブカンゾウ

伸びてきたヤブカンゾウ(3月20日)

いまは、長さが40~60cmくらい、幅が3~4cmくらいになり、花が咲きました。

ヤブカンゾウは地下茎によって増え、繁殖力が旺盛な植物です。植える時は、差支えのない場所に植えるほうがいいように思います。

時間とともに、どんどん成長するこの姿を見ているのも、楽しみにだと思います。

ヤブカンゾウ(薮萱草)の基本情報・花言葉

ヤブカンゾウは、中国原産で日本全土に分布するといわれる、ツルボラン科 ワスレグサ属の多年草です。

中国からは、史前に帰化し、名前は、葉が萱(カヤ)ににており、漢名の「萱草」を音読したものと言われます。

別名は、ワスレグサ(忘れ草)。由来は、若葉を食べると憂いが晴れるや、花を見ると憂いを忘れる、花が短命なため、など諸説あるようです。

花期は7~8月で、1m近く伸びた花茎の先に、直径8cmほどの橙赤色(オレンジ色)の八重咲きの花を咲かせます。

花は短命で、開花して数日で萎み、実がつきませんが、地下茎により繁殖します。

葉は、長さ40〜60cm、幅2.5〜4cmで細長くなります。

また、若葉やツボミは、山菜として食用になり、紡錘形の根は生薬として利用されます。

近縁種に、ノカンゾウ(野萱草)やハマカンゾウ(浜萱草)があります。

ヤブカンゾウに花言葉は、「愛の忘却」、「悲しみを忘れる」、「憂いを忘れる」、「宣告」

ヤブカンゾウは、「忘れ草」として、恋の歌として万葉集にも歌われており、このことにちなんでいるといわれます。

おわりに

先日から、畑の周辺に植えたヤブカンゾウに花が咲き始めました。

オレンジ色の特徴のある花だと思いますが、万葉の時代から親しまれてきた花のようです。

この花をみると、いよいよ夏が近いことを感じます。(#^.^#)

参照サイト

Wikipedia ヤブカンゾウ

松江の花図鑑 ヤブカンゾウ

花々のよもやま話 ヤブカンゾウ

庄内の恵み屋 ヤブカンゾウ

Green Snap ヤブカンゾウ

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