緑の花

カラスビシャク

多年草 草本 野草

仏炎苞につつまれて咲くカラスビシャク(烏柄杓)の花

カラスビシャクが花壇で咲いています。仏炎苞と呼ばれる独特の形の苞の中で、花序になって花が咲き、ミズバショウ、ザゼンソウ、マムシグサなどと同じサトイモ科の多年草です。苞の形がちいさな柄杓のようだとして、 ...

アカメガシワ

広葉樹 樹木 落葉高木

アカメガシワは赤い新芽をだして大きな葉になり、秋に黒い実をつけます

アカメガシワは、新芽が赤く、葉が大きくなるため柏の代用に使われたためこの名前が付けられました。花は6~7月に咲き、7月ごろ実をつけて9月ごろに黒く熟します。日本の岩手・秋田県以南から沖縄に自生するトウ ...

サルトリイバラ

樹木 落葉つる性植物

春のサルトリイバラ(猿捕茨)と、秋の赤い実

サルトリイバラ(猿捕茨)は、日本全土に分布する雌雄異株の落葉ツル性低木です。12月になり、1cmほどのきれいな実がついています。太い茎に大きなトゲがあるので、敬遠しがちですが、10~11月には生食や果 ...

ツルウメモドキ

樹木 落葉つる性植物 落葉低木

ツルウメモドキ(蔓梅擬)の薄緑の花と黄色い実

ツルウメモドキは、5~6月ごろに薄緑色の小さな花を咲かせて実をつけ、10~12月ごろに黄色く熟して3つに割れ、中から赤い仮種皮に包まれた種が顔を出します。ニシキギ科のつる性落葉低木で、生け花や盆栽にし ...

ゴンズイ

広葉樹 樹木 落葉小高木

ゴンズイ(権萃)の赤い実と、黒い種

ゴンズイ(権萃)は、日本の固有種で、ミツバウツギ科の落葉小高木です。材は役に立たないとされ、有毒魚のゴンズイと同じ名前が付けられたとされます。5~6月に円錐状に花を咲かせ、秋に熟した赤い実が割れ、なか ...

ニシキギ

広葉樹 樹木 落葉小高木

ニシキギ(錦木)の紅葉と実

10月になり、ニシキギ(錦木)が色づき始めました。これからはじまる真っ赤な紅葉は見事ですが、秋に熟して赤い種をのぞかせる実もこの樹の特徴で、庭木によく植えられます。枝につく突起の形から、カミソリノキと ...

アオツズラフジ

樹木 落葉つる性植物 落葉低木

アオツヅラフジ(青葛藤)の黒い実

アオツヅラフジ(青葛藤)は、雌雄異株のツル性落葉植物で、秋に黒くて小さな実をつけます。ブドウのようにかたまってたくさんの実をつけますが、粒は小さく、有毒です。見た目は美味しそうですが、食べてはいけない ...

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