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サルトリイバラの実

つる性植物

サルトリイバラ(猿捕茨)の実

2020年12月5日

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赤くなったサルトリイバラの実が、ツルについていました。1cmほどの大きさのきれいな実です。

サルトリイバラの実

サルトリイバラの実
サルトリイバラの実

写真は、山帰来(サンキライ)とも呼ばれる、サルトリイバラの冬の姿です。

8月には、まだ青かったサルトリイバラの実ですが、いまは、写真のように赤く熟しています。

実が青かったころにくらべて、実の数は少なくなり、表面に白い粉のようなものがついていますが、きれいな赤い色です。

例年、赤く熟した実は、あまり見かけたことがなかった(単に見過ごしていただけかもしれません。)ので、

猿か鳥が食べているのだろうと思っていましたが、

今年は見ることができました。    (^-^)

アセビにつかまったサルトリイバラ
アセビにつかまったサルトリイバラ

数が少ないのは、落ちてしまったのか、動物が食べたのか、どうなんでしょう。よくわかりません。

サルトリイバラの、紅葉した葉は、いまは落ちて少なくなっていますが、ツルは、そばのアセビの樹にしっかりつかまっています。

来年は、またこのツルから芽を出してくるはずです。

サルトリイバラの実(8月)
サルトリイバラの実(8月)

8月のころは、こんな様子でした。

葉も、実も元気で、たくさんついていましたのですが、実をのこして、1年の活動を終えようとしているんですね。

時期に応じて、姿を変えていく植物の営みを実感します。

サルトリイバラの春からの変化については、「猿は嫌い?サルトリイバラ(猿捕茨)」に書いています。

サルトリイバラは、サルトリイバラ科シオデ属の多年性植物で、雌雄異株の落葉性のつる性半低木です。東アジアで自生してるそうですが、日本全土に分布すると言われます。

若葉は、5~6月ころに食用にでき、熟した実も食べることができるそうです。また、地下茎は薬用としても使われてきたようです。

サルトリイバラの花言葉は、「不屈の精神」、「屈強」、「元気」、「元気になる」。

おわりに

サルトリイバラの実が、熟して赤くなっています。葉は、ほとんで落ちてしまっていますが、赤い実が頑張っているようにも見えます。この実は、比較的大きくてきれいな色なので、見栄えがすると思います。

参照サイト

 Wikipedia サルトリイバラ 

 庭木図鑑 樹木ペディア サルトリイバラ

 Chills Laboratory サルトリイバラ

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