山野の樹木

キブシ

落葉小高木

キブシ(木五倍子)の花も咲いています

ちょっと変わった形のキブシ(木五倍子)の花が、樹にたくさんぶら下がっています。林道添いの岩場に、数本のキブシの樹があり、毎年今の時期に花をつけます。葉が出る前に咲き、あまり目立たない花ですが、たくさん ...

カラスザンショウの花

樹木

カラスザンショウ(烏山椒)とサンショウ(山椒)の違い

いま、カラスザンショウが花盛りです。カラスザンショウは、カラスアゲハなどの蝶が好む食草であり、蜂の蜜源植物です。一方、サンショウは、新芽を木の芽で、花や青い実は佃煮などで、熟した実は香辛料として利用さ ...

ウリノキ(瓜の木)のユニークな花

樹木 落葉小高木

葉の形が瓜のようなウリノキ(瓜の木)に花が咲きました

ウリノキ(瓜の木)は、日本全土に分布するミズキ科の落葉小高木です。葉が瓜の葉にているので、名前がウリノキ。花は、3cmくらいの細長い花びらで反り返り、人形や灯篭を連想させるユニークな形です。樹高は2~ ...

黒い小さな実がついたユズリハ

常緑高木

ユズリハ(譲葉)は黒い実で増え、よく繁殖しています

ユズリハ(楪、譲葉)の葉は、新芽が出ると古葉が落ちて入れ替わるため、世代交代がうまくいく象徴され、縁起物の樹とされています。また、秋に黒い実をつけて自生しますが、有毒植物なので鹿などによる食害を受ける ...

雌株の花

常緑高木

日用品に利用されてきたシュロ(棕櫚)には、黄色い花が咲きます

シュロ(棕櫚)の皮は、庭を掃く箒や、タワシ、縄など使われ、生活に密着した樹だったようです。幹も強いので、お寺の梵鐘を撞く木として利用されているようです。田舎ではよく見かけるシュロ(棕櫚)ですが、いま、 ...

樹全面に咲いたガクウツギ

落葉低木

ガクウツギ(額空木)の花が満開、ノリウツギ(糊空木)との違いは?

5月になり、群生しているガクウツギ(額空木)の花が満開です。近づくと、ムッとする強い香りがします。ガクウツギは有毒なので、一面に生えています。よくにたノリウツギとは開花が違う(7月ごろ)ので区別がつき ...

クマノミズキとミズキの違い

落葉高木

ミズキ(水木)に咲く白い花と、その後につく実

5月になり、山では、ミズキ(水木)の白い花をよく見かけます。ヤマボウシやトチノキと同じころに咲くミズキですが、小さな花が集まった大きく白い花なので、新緑に良く目立ちます。材は、緻密で加工しやすいため、 ...

トチの花

落葉高木

5月の山で咲くトチノキの花

5月になり、山でトチノキの花が咲いています。トチノキは谷沿いなどの水気の多い土地に育ち、大きな花を咲かせて、ハチの蜜源になります。ここでは、山で咲くトチノキの花の様子を撮りました。花が咲いた場所では、 ...

キリ

落葉高木

キリ(桐)の木は軽くて強く、花もきれいです!

キリ(桐)の樹に、紫色の花が咲いています。キリの木は、軽くて丈夫なため、下駄やタンスに使われてきました。そして、日本でも中国でも神聖な木とされ、菊の紋章に次ぐ重要な紋章として使用されてきました。ここで ...

ブナの新緑

庭木

庭のブナの新緑

庭のブナの樹の新緑が輝いています。 ブナの新緑 庭のブナの新緑 この季節に出てくるブナの新緑は、ご覧のようにキラキラとして、まるで輝いているように見えます。 以前、この樹を欅だと思っていましたのですが ...

シロダモの葉

樹木

5月の里山のいろんな樹々

5月になると多くの樹々が新緑をつけて、全山の植物の勢いを実感します。この間まで、葉を落として寒さに耐えていた樹が、暖かくなると見違えるように元気になるんですね。今年の、里山の樹々の様子を撮りました。こ ...

ミヤマシキミ

樹木

バッコヤナギ・ミヤマシキミ・ウリカエデ

春のバッコヤナギ・ミヤマシキミ・ウリカエデの様子を撮りました。 バッコヤナギ バッコヤナギの花序 実は、この3種類の樹について最近まで名前を知りませんでした。ですので、間違っているかも知れません。良く ...

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