多年草

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フタリシズカ

多年草 草本 野草

フタリシズカ(二人静)、ヒトリシズカ(一人静)との違い

フタリシズカ(二人静)は、白く小さな花をたくさんつけた花序を、茎の先に2本(ときには1~5本)つけます。花は両性花で、花びらがなく、1個の雌しべを3個の雄しべが包みます。ここでは、フタリシズカの詳細と ...

チガヤ

多年草 草本 野草

群生するチガヤ(千萱、茅)につく白い穂

2022/5/11    ,

チガヤ(千萱、茅)は、5~6月ごろに日当たりのいい道路沿いや、空き地などに群生して白い穂をなびかせます。出たての穂は銀色に輝き、きれいですが、やがて穂が膨らんで種を飛ばします。そして、匍匐性のある地下 ...

カラスビシャク

多年草 草本 野草

仏炎苞につつまれて咲くカラスビシャク(烏柄杓)の花

カラスビシャクが花壇で咲いています。仏炎苞と呼ばれる独特の形の苞の中で、花序になって花が咲き、ミズバショウ、ザゼンソウ、マムシグサなどと同じサトイモ科の多年草です。苞の形がちいさな柄杓のようだとして、 ...

アマドコロの花

多年草 草本 野草

アマドコロ(甘野老)は春に白い花が咲き、実は秋に黒く熟します

アマドコロは、キツネノチョウチンとも呼ばれ、長さが2cmほどの筒型で先端が緑いろの、白い花を咲かせます。その後につける実は丸く、夏の終わりごろ黒く熟します。斑入りの葉もきれいで、楽しませてくれますが、 ...

ヤマシャクヤクの花

多年草 草本 野草

4月~6月に、山地で自生するヤマシャクヤク(山芍薬)の白い花

2022/5/20    ,

ヤマシャクヤク(山芍薬)は、4~6月に直径4~5cmほどの白い花を咲かせます。山地で自生し、葉やツボミがシャクナゲににているとして、この名前がつけられました。日本全土に分布するボタン科の多年草ですが、 ...

カキドオシの花

つる性植物 多年草 草本 野草

カキドオシ(垣通し)は、春に薄紫の唇形花を咲かせます

2022/5/2    ,

カキドウシ(垣通し)は、4~5月に薄紫の唇形花を咲かせます。人形のようなユーモラスな花ですが、ツル状の茎が垣根を通り抜けるほど勢いがいいとして、「垣通し」とつけられました。若葉は食用になり、薬効もある ...

キケマンの花

多年草 草本 野草

キケマンは、総状の花序になって筒状の黄色い花をたくさん咲かせます

道路沿いの日当たりのいい場所で、キケマン(黄華鬘)を見かけました。赤みを帯びた茎の先に、総状の花序になって筒状の黄色い花をたくさん咲かせています。キケマンは、ちぎると匂いがしますが、プロトピンと呼ばれ ...

ツボスミレ

多年草 草本 野草

4月に咲くツボスミレ(坪菫)の白い花

2022/4/18    ,

4月になって、以前畑だった空き地で、ツボスミレ(坪菫)、別名ニョイスミレ(如意菫)に白い花がさいています。茎の葉腋から上に伸びた花径の先に白い小さな花を咲かせ、唇弁には紫色のすじが入っています。葉は丸 ...

キシュウネコノメ

多年草 草本 野草

谷川沿いの湿地に生え、黄色い苞が目立つキシュウネコノメ

2022/4/3    ,

谷川沿いのうす暗い湿地で、キシュウネコノメを見つけました。紀伊半島に分布し、熟した実の形が猫の目ににているとされる多年草で、4~5月に、黄色い苞が印象的な集散花序になって白くて小さな両性花を咲かせます ...

シダ植物 草本

ツクシ(土筆)が顔を出しました

2022/3/22    ,

ツクシ(土筆)が顔を出しました 花壇のツクシ 花壇のツクシ 我が家の花壇に毎年芽を出すツクシが、今年も顔を出しました。 この土地は、もとは田んぼだったと聞いているので、その名残りだろうと思います。 ツ ...

トコロ

つる性植物 多年草 草本 野草

冬に樹の枝につくトコロ(野老)の実

冬に散歩をしていると、樹にまとわりついたつる性植物のトコロの実を見かけます。トコロは、ツル性の多年草で、7~8月に小さな白い花をたくさん咲かせ、秋に3枚の羽根をつけた実をつけます。その実は、裂けて種が ...

冬のヨシ

多年草 草本 野草

ヨシは、もとはアシ(葦)と呼ばれ、スダレなどに利用されて来ました

2022/2/25    ,

ヨシは、水辺などに群生するイネ科の植物で、茎が木質化して3m以上になり中空で丈夫なため、葦簀や葦笛などに利用されてきました。平安時代まではアシと呼ばれていましたが、縁起をかついてヨシと呼ばれるようにな ...

フキノトウ

多年草 草本 野草

フキノトウ(蕗の薹)が膨らんできました

2022/2/25    , , ,

この冬は寒さが厳しく、どうかと思ったのですが、フキを植えている野に行ってみると、フキノトウが膨らんできていました。毎年この時期にいち早くでてきて、春の味を感じさせてくれますが、今年も期待通りです。これ ...

ホトトギスの花

多年草 草本 野草

紅紫の斑点が特徴的なホトトギス(杜鵑草)の花

ホトトギス(杜鵑草)は、日本固有種で、北海道南西部、本州の関東地方以西・福井県以南に分布するユリ科の多年草です。名前は、花びらの紅紫の斑点がホトトギスの胸の斑点ににていることに由来します。ここでは、特 ...

チヂミザサ

多年草 草本 野草

イネ科のひっつき虫、ケチヂミザサ(毛縮み笹)の葉や実

チヂミザサは、日本全土で見られるイネ科の多年草です。名前は、葉が笹の葉ににていて、縮んだシワがあることに由来します。花は、8~10月に花序になって咲き、秋には、実についた芒(ノギ)に分泌した粘液で動物 ...

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