PR

ブログランキングの応援をお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ/      人気ブログランキング


山に出かけてecoライフ - にほんブログ村

草本 草花

ナツズイセン(夏水仙)は、ユリににたピンクの花です

2021年7月24日

ナツズイセン(夏水仙)は、中国原産で、日本の本州から九州に分布するヒガンバナ科の多年草です。名前は、葉が水仙ににており、夏に咲くことに由来します。花茎の先の先端が6枚に分かれ、ユリににた筒状のピンクの花を4~8個咲かせます。

ナツズイセン(夏水仙)は、ユリににたピンクの花

ナツズイセンの花

ナツズイセンの花

ナツズイセンの花

近所の知人宅で咲くナツズイセン(夏水仙)です。

2~3日前に、花が咲きそうだといって見せてもらったツボミに花が咲きました。

ユリににていますが、中国原産のナツズイセンでした。

古い時代に日本に帰化し、日本では本州から九州にかけて分布しているといわれます。

いままで見た記憶がない花ですが、花の直径は10cmくらいでしょうか、ピンクのきれいな花です。

葉がスイセンに似ていて、夏に咲くので、ナツズイセンと名前が付けられたとのことですが、

スイセンの仲間ではなく、ヒガンバナ科の花になります。

葉がない状態で咲くユリににた花として、ハダカユリ(裸百合)とも呼ばれるそうです。

また、ケイセイバナ(傾城花)やピーピーグサなどと呼ぶ地方もあるようです。

草丈は60cmほどでしょうか、地下の鱗茎から長く伸びた花茎の先の一点に、4~8個ほどの花を散形花序で咲かせています。

花の大きさや色は違いますが、アガパンサス(紫君子蘭)の花ににているようにも思います。

近づいて見るナツズイセン

近づいて見るナツズイセン

ラッパ状の花で、長く伸びた先が6枚に分かれ、6本でしょうか雄しべと、雌しべが目立ちます。

蕊の先が上向いているのも印象的だと思います。

ツボミ(蕾)

ナツズイセンのツボミ

ナツズイセンのツボミ

花茎の先端に、上を向いたツボミがいくつもついていて、そのうちの2個が大きく外側に傾いて、先行して咲きそうです。

ツボミは上を向いていますが、花はさきの写真のように、外側に向いて、水平にさきます。

また、いろは、咲いた花がピンクなのにくらべて、ツボミは紫色に見えます。

ナツズイセンは、花が咲くころには葉がなく、花茎だけが伸びて花がつくのが特徴です。

ナツズイセンの葉

ナツズイセンの葉

花の時期に見られない葉は、花が終わったあと、秋に出てきます

写真のように、扁平で細長い葉で、名前の由来のように、スイセンの葉によく似ています。

また、花が終わった後に葉が出てくるように、ヒガンバナと生態がよく似ていて、冬に葉が茂り、5月ころにその葉が枯れ、8月ころに花が咲きます

三倍体植物といわれ、種をつけず、地下の鱗茎が分かれて増えるようです。

ナツズイセン(夏水仙)の基本情報・花言葉

ナツズイセン(夏水仙)は、中国原産で、日本の本州から九州に分布するヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、

古い時代に中国から伝来した帰化植物とのことです。

葉がスイセン(水仙)ににていて、夏に花が咲くことから、ナツズイセン(夏水仙)と名づけられました。

また、花が咲く時期に葉がないので、ハダカユリ(裸百合)とも呼ばれます。

学名は、Lycoris squamigera。英名は、resurrection lily, pink ladies, magic lily。

花期は7月.下旬~8月で、地下の鱗茎から50~90cmほどの花茎を出し、先端に散形花序で4~8個の花を外向きに咲かせます。

花はピンクで、直径が10cm、長さが7cmくらいの筒形で、先端が6枚に別れ、ラッパ状に開きます。

秋から春にかけてスイセンににた30~50cmの葉を出し、5月ころに枯れ、その後8月頃に花が咲きます。

ヒガンバナと同じで、三倍体植物のため、花は咲いても種をつけず、地下の鱗茎が分かれて増えます。

ナツズイセンの花言葉は、「深い思いやり」、「快い楽しさ」、「楽しむ」、「悲しい思い出」など。

また、8月22日の誕生花です

おわりに

知り合いのお宅で咲いたナツズイセンの花です。

見た記憶がない花なのですが、ユリににた感じの、ピンクのきれいな花です。

暑い時期に、日陰で咲き、涼やかで癒されます。

仲間のヒガンバナは、秋の彼岸のころ咲きますが、ナツズイセンは、お盆のころに咲く花なんですね。(#^.^#)

参照サイト

Wikipedia ナツズイセン

ガーデニング図鑑 ナツズイセン

日本生物生理学会 みんなのひろば 植物Q&A 三倍体植物

Green snap ナツズイセン

関連投稿

ヒガンバナ
秋の彼岸を前に咲くヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナ(彼岸花)は、中国原産で、日本では全土でみられるヒガンバナ科ヒガンバナ属の球根性の多年草です。別名は、曼珠沙華、リコリス。毎年、秋の彼岸にあわせて真っ赤に咲き、季節の変化を告げてくれます。こ ...

続きを見る

彼岸花
冬に葉が元気なヒガンバナ(彼岸花)

冬に元気なヒガンバナ(彼岸花、曼珠沙華、リコリス)が、2月に青々と葉を茂らせています。ヒガンバナ(彼岸花)は、秋に土から花茎をのばしてきれいな花を咲かせ、花が終わると葉が茂り、6月ころ枯れます。冬の葉 ...

続きを見る

アガパンサスの花
薄紫のアガパンサス(紫君子蘭)の花

アガパンサス(和名:紫君子蘭)は、南アフリカ原産のユリ科の球根性の多年草です。ギリシャ語の「agape」(愛)と、「anthos」(花)を語源にした名前です。英名は「アフリカンリリー」。花期は5月下旬 ...

続きを見る

PR

PR



PR

PR

楽天ROOM

私のroom

-草本, 草花
-, , ,

© 2022 山に出かけてecoライフ