セイヨウフウチョウソウ

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蝶が飛ぶようなセイヨウフウチョウソウ(クレオメ)の白と紫の花

2021年7月22日

セイヨウフウチョウソウは、風に舞う蝶のような白と紫の花で、夕方咲いて、2~3日で萎みます。花期は7~10月上旬で、夏から秋に豪華で涼やかな花を咲かせます。メキシコやペルーなどの熱帯アメリカが原産で、フウチョウソウ科の一年草です。

蝶が飛ぶようなセイヨウフウチョウソウ(クレオメ)の白と紫の花

セイヨウフウチョウソウの白と紫の花

セイヨウフウチョウソウ

華やかなセイヨウフウチョウソウの花

知り合いのお宅で今年も咲いた、セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)です。

毎年見せてもらっている華やかな一年草の花ですが、こぼれ種からよく生えてくるそうです。

先日記事にしたカンナの花と同じ熱帯アメリカ原産で、明治時代にヨーロッパから伝来したといわれます。

学名や園芸品名は、クレオメやクレオメール、英名はSpider flowerなどと呼ばれるそうですが、夕方華やかに咲くことから、オイランバナ(花魁花)とも呼ばれます。

花言葉は、「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」で、8月8日の誕生花です。

イメージ的にピッタリの名前や花言葉だと思いますがどうでしょう。(^_^)

この花は、咲いてから2日くらいで萎むそうですが、10月初めころまで、茎が伸びながら次々と花を咲かせ、楽しませてくれます。

近ずいて見るセイヨウフウチソウ

近ずいて見るセイヨウフウチョウソウ

茎についた、たくさんの花柄の先に花をつけ(総状花序)、全体は丸い形の花になっています。

花びらは、4枚で長い柄の先に卵のような形になってつき、長い雄しべが特徴的です。

花序の上部についたツボミは紫色で、雄しべもまだ丸まっています。

ボミは紫や白ですが、花が咲くと白に変化するようです。

このいろや形の変化が、このを華やかにしているようですね。

セイヨウフウチョウソウの茎と葉

セイヨウフウチソウの花

セイヨウフウチョウソウの花や葉

セイヨウフウチソウの草丈は、1mほどになりますが、葉も特徴的で、長い葉柄がある掌状複葉で茎に互生し、小葉は5~7枚つきます。

また、小葉は、長楕円状の披針形で長さ10cmくらいで全縁です。

セイヨウフウチョウソウの基本情報・花言葉

セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)は、メキシコやペルーなどの熱帯アメリカが原産で、フウチョウソウ科の一年草です。

世界中の熱帯地域で帰化しており、日本へは明治時代初期の1870年にヨーロッパから渡来したとされます。栽培品種ですが、今は、河川敷などで野生化しているものみられるようです。

セイヨウフウチョウソウの名前は、西インド諸島原産のフウチョウソウに由来してつけられた名前とのことですが、花の姿が、蝶が風に舞う姿を連想するとして名づけられたようです。

別名はクレオメで、学名のCleome spinosaに由来します。

英名は、長く伸びた雄しべからクモを連想してでしょうか、Spider flower。

花期は7~10月上旬で、夕方に開花して2~3日で萎みますが、茎が上に伸びながら花を咲かせ続けます。

花は、茎の先端に総状花序で咲き、個々の花の花びらは4枚で、茎からのびた柄の先に倒卵形でつきます。雄しべが4本で、長く伸びるのも特徴的です。

実は、円柱形の蒴果で5〜7cm、種は腎臓形で黒色を帯びます。よく発芽し、毎年こぼれ種で発芽します。

葉は互生し、掌状複葉で5〜7個の小葉からなり、長楕円状披針形で長さ10cmで全縁です。

丈は80~100cmで、茎に毛が密生します。

セイヨウフウチョウソウの花言葉は、「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」で、8月8日の誕生花です。

花の雰囲気をよく表した花言葉だと思いますね。(^⊆^)

おわりに

知り合いのお宅で、毎年咲いているセイヨウフウチソウが今年も咲きました。

毎年種を落し、自然に生えてくるそうです。

きれいな花が、手をかけなくても毎年生えてくるというのは、いいですね。(^⊆^)

参照サイト

Wikipedia セイヨウフウチョウソウ

みんなの趣味の園芸 クレオメ

花々のよもやま話 セイヨウフウチョウソウ

花言葉-由来 クレオメ

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