ホトケノザの花

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冬に咲くホトケノザ(仏の座)のピンクの花

2022年2月2日

1月に、ホトケノザにピンクの花が咲いていました。2cmほどの筒状の花ので、先端が上下に分かれたシソ科特有の唇形花です。葉は、長さ15cmほどの茎に間隔をおいて対生し、円形で鋸歯があります。ホトケノザの名前は、この葉の様子に由来します。

冬に咲くホトケノザ(仏の座)のピンクの花

ホトケノザの唇形花

ホトケノザの唇形花

ことしは、1月からホトケノザが咲いているのを見かけました。毎年、寒い冬に咲く、かわいい花です。

ホトケノザは、シソ科の植物なので、写真のようにシソ科特有の唇形花と言われる形のピンクの花を咲かせます。

唇のかたちは、上唇はかぶと状で短毛が生え、下唇は2裂して濃い紅色の斑点がつきます。(Wikipedia

中には、花が開かずツボミのままで結実する細長い形の閉鎖花も見られます

仏が座る台座が連想される葉

仏が座る台座が連想される葉

葉は円形で茎を囲むようについており、仏像が座っている蓮華座ににているとして、ホトケノザ(仏の座)と名前が付けられました。

葉のあいだからピョンと飛び出し、口を開いたような様子が、愛嬌があって、面白い花だと思いますが、どうでしょうか。(^^)

また、葉が間隔をおいて、数段ついているので、サンカイグサ(三階草)とも呼ばれます。

たくさんのホトケノザ

たくさんのホトケノザ(2022年1月24日)

通りかかった日当たりがいい畑の土手に、ホトケノザの群生を見かけました。 茶色い茎が、密に立ち上がっています。

長さは15cmくらいでしょうか、長くのび、その先端に葉がついて、花が咲いています。

よく見ると、花が咲くあたりに赤い点々も見られます。蕾でしょうか。これが伸びるにしたがって、ピンクにかわるようですね。

ホトケノザの群生

ホトケノザの群生(2022年1月24日)

ここは、日当たりがいい場所ですが、離れてみると、茶色っぽい葉が多いようです。

まだ寒い1月から咲く、ちょっと愛嬌にある元気のいい野草だと思います。

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。(^⊆^)

なお、この記事は、昨年2月に書いた「ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなどが開花」をもとに加筆修正したものです。

ホトケノザ(仏の座)の基本情報・花言葉

ホトケノザ(仏の座)は、シソ科オドリコソウ属の2年草で、アジア、ヨーロッパ、アフリカに分布し、日本では本州から沖縄に自生すると言われます。

名前は、茎につく葉が、仏さまが座る蓮華座ににているとしてつけられました。

別名は、サンカイグサ(三階草)。こちらは、葉が茎に何段も重なってつくことに由来します。

学名は、Lamium amplexicaule。英名は、Henbit, Henbit deadnettle。

花期は2~5月で、上部の葉脇に長さ2cmほどのピンク(赤紫)の唇形花をつけます。上唇はかぶと状で短毛が生え、下唇は2裂し濃い紅色の斑点がつきます。なかには、つぼみのままで結実する閉鎖花となるものもあります。

また、白い花をつける、シロバナホトケノザという種類もあるようです。 葉は対生し、茎に間隔を置いて何段もつきますが、縁に鈍い鋸歯があります。

下部では葉枝を持って円形になり、上部では葉枝はなく茎を抱くようにつきます。

草丈は10~30cmで、茎の断面は四角形になります。

なお、春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコ(小鬼田平子)であり、別の野草になります。

ホトケノザの花言葉は、「調和」、「輝く心」で、2月8日の誕生花です

仏さまが、蓮華座に座る姿を連想してつくられた花言葉といわれているようです。

参照サイト

Wikipedia ホトケノザ

花言葉-由来 ホトケノザ

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