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セイヨウヒイラギ(西洋柊、クリスマス ホ-リー)の赤い実

2021年11月18日

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギは、11月中旬ごろから、きれいな赤い実をつけ、クリスマス飾りに使われることで馴染みのある樹です。名前にヒイラギとつきますが、ヒイラギとは別の種類になります。西アジア、ヨーロッパ南部、アフリカ北部が原産で、モチノキ科の常緑小高木です。

セイヨウヒイラギ(西洋柊、クリスマス ホ-リー)の赤い実

セイヨウヒイラギ(西洋柊)の赤い実

セイヨウヒイラギの赤い実

セイヨウヒイラギの赤い実

散歩中に見かけたセイヨウヒイラギ(西洋柊)の実が、赤く色づいていました。

クリスマスの準備をしているかのようです。(^⊆^)

庭にこの樹があると、それだけで賑やかなクリスマスになりますね。

セイヨウヒイラギは、名前にイラギとつくものの、モチノキ科の樹木で、モクセイ科のヒイラギとは別の種類になります。

ちなみに、「ヒイラギ」は、葉の縁のトゲに触るとヒリヒリと痛いことから、

「ヒリヒリと痛む」ことを表す日本語の古語動詞である「疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ」から変化したものと言われます。

以前記事にかいた、クロガネモチに近い種類になります。

ちなみに、ヒイラギ(柊)は秋に花を咲かせ、実は黒い色で、7月ごろに熟します。

詳しくは、関連投稿をご覧ください

そういえば、11月になると、街路樹のモチノキも赤い実をつけて、よく目につきます。

たくさんついた実

たくさんついた実

セイヨウヒイラギは、4~5月ころに白い花を咲かせますが、その後、雌の樹(セイヨウヒイラギは雌雄異株)に実をつけます。

実の大きさは、6~10mmほど核果で、なかには果肉があり、種が入っています。

11月半ばを過ぎて、落葉樹の紅葉がきれいですが、これからは私たちの出番だと言っているかのようです。(^_^)

葉や幹

セイヨウヒイラギの葉

セイヨウヒイラギの葉

セイヨウヒイラギの葉は互生し、楕円形で光沢があります。

長さ5~12cm 幅2~6cmで、若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖っていますが、古い枝や上の枝では刺の数が少なく葉先のみ尖ります。

ヒイラギの鋭く痛さはと、優し気な感じがします。

つぎの写真は、セイヨウヒイラギの幹です。

セイヨウヒイラギの幹

セイヨウヒイラギの幹

灰白色と言うのでしょうか、表面は平滑できれいな肌をしています。

一般的には、樹高は6~8mになるとのことです。

セイヨウヒイラギの基本情報・花言葉

セイヨウヒイラギ(西洋柊、クリスマス ホーリー)は、西アジア、ヨーロッパ南部、アフリカ北部が原産で、

園芸用に栽培されるモチノキ科モチノキ属の常緑小高木で、雌雄異株です。

モクセイ科のヒイラギ(柊)と同じように葉に鋭い鋸歯がついているため、セイヨウヒイラギと名づけられましたが、こちらはモチノキ科になります。

別名は、セイヨウヒイラギモチ。

学名は、Ilex aquifolium

英名は、European holly, English holly

花期は4~5月で、花びらが4枚の白い花を咲かせます。

実は、6~10mmの核果で、11月ころに赤く熟しますが、

非常に苦いため、鳥にもあまり食べられないと言われます。

葉は互生し、楕円形で光沢があり、長さ5~12cm 幅2~6cmで、若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖り、

古い枝や上の枝では刺の数が少なく、葉先のみ尖りますが、縁はしばしば全縁となります。

樹高は6~8m。

材は白くて堅いため、細工物に使われますが、特にチェスの白駒(黒駒は黒檀など)に使われると言われます。

また、よく知られているように、クリスマスの頃に赤くなるため、クリスマスの装飾によく使われ、販売されています

セイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)の花言葉は、「将来の見通し」「神を信じます」などで、12/11、12/16、12/25の誕生花です。

参照サイト

Wikipedia セイヨウヒイラギ

みんなの趣味の園芸 セイヨウヒイラギ

Chiils Laboratory セイヨウヒイラギ

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