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サルトリイバラ(猿捕茨)の赤い実
12月になり、サルトリイバラに1cmほどのきれいな実がついています。太い茎に大きなトゲがあるので、注意が必要ですが、10~11月ごろのの実は生食や果樹酒にすることができ、装飾にもされます。日本全土に分 ...
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ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)の紅葉と花
秋になり、ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)が真赤に紅葉しました。春に釣鐘形の可憐な花が咲き、たくさんの枝がでて、ひし形の葉がつきます。台湾や日本の本州以南が原産のツツジ科の落葉低木で、庭木や生垣など ...
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節分の魔除けにされるトベラ(扉)につく白い実と赤い種
トベラは、枝や葉を傷つけると匂い、葉を燃やすと音が出るなどから、節分の魔除けとして「扉」にかざる風習があり、トベラと名づけられました。11月ごろに熟す実は、3つに割れ、赤くネバつく仮種皮が現れます。東 ...
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仏炎苞の中で花序になって花を咲かせ、赤い実をつけるマムシグサ(蝮草)
マムシグサは、ミズバショウのように仏炎苞と呼ばれる大きな苞に囲まれ、その中で肉穂花序になってたくさんの花をつけます。偽茎についた縞模様がマムシを連想させ、名前の由来になっています。サトイモ科テンナンシ ...
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ダンコウバイ(檀香梅)のきれいな黄葉
12月になって、先端が3つに分かれた特徴のあるダンコウバイの葉がきれいに黄葉しています。日当たりのいい場所では、特にきれいですが、日陰では青いものも残っています。早春に咲く黄色い花もきれいで、よく庭木 ...
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ツルウメモドキ(蔓梅擬)の薄緑の花と黄色い実
ツルウメモドキは、5~6月ごろに薄緑色の小さな花を咲かせて実をつけます。そして、10~12月ごろに黄色く熟して3つに割れ、中から赤い仮種皮に包まれた種が顔を出します。ニシキギ科のつる性落葉低木で、生け ...
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シンボルツリーとして人気の高いソヨゴに、赤い実がついています
風が吹くと、ソヨソヨと音がするといわれるソヨゴ(別名:フクラシバ)に、赤くてきれいな実がついています。庭のシンボルツリーとして人気が高いモチノキ科の常緑小高木で、中部地方以西に自生すると言われます。日 ...
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仏事や神事に使われるヒサカキ(姫榊、柃)と、サカキの違い
ヒサカキ(姫榊、柃)は、サカキやシキミの代用として仏事や神事のお供えに使われます。葉に鋸歯があり、樹や葉はサカキより小さくなりますが、春に白い花を咲かせ、秋に黒い実をつけます。ここでは、ヒサカキの詳細 ...
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神事に使われるサカキ(榊)には、白い花が咲き黒い実がつきます
サカキ(榊)は、真榊、本榊などとも呼ばれ、枝葉が神事に使われます。葉が一年中きれいな緑で、6月ごろにきれいな白い花が咲き、11月ごろには、たくさんの黒い実がつきます。ここでは、サカキの詳細と、神事に使 ...
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春に白い花が咲き、冬に赤い実をつけるミヤマシキミ(億両)
ミヤマシキミ(深山樒)は、4~5月に白い花を咲かせ、冬に赤い実をつけ、仏花や正月の飾りに使う地方もあります。名前は、山地などに生え、葉がシキミにていることに由来します。雌雄異株の有毒植物で、宮城県以南 ...