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雪のように白いボタンヅル(牡丹蔓)の綿毛

2020年12月8日

ボタンヅル(牡丹蔓)は、キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性の有毒植物で、葉はボタンの葉ににています。花期の8~9月に白い花を咲かせ、種は、冬に白い綿毛に包まれます。蔓についた、たくさんの綿毛が集まると、雪のように見えて、よく目立ちます。

ボタンヅル(牡丹蔓)の綿毛

花のようなボタンズルの綿毛

花のようなボタンヅルの綿毛

林道を走っていると、この時期に、落葉樹なのに白い花が咲いていたり、葉が茂っているような光景に出会うことがあります。

不思議思って良く見ると、その樹自身の花や葉ではなく、ツル性植物がまとわりついて、そこに綿毛や葉をつけていたりします。

写真は、たくさんの実をつけた落葉樹のヤシャブシの樹に、綿毛をつけたボタンヅルがからんでいる様子です。

最初は、何のツルかよくわからなかったのですが、9月に投稿したボタンヅルであるとわかりました。

その時は花について調べたのですが、綿毛についてはよく理解していなかった、というわけです。 (・_・、) 

枝先を覆う綿毛

枝先を覆う綿毛

アップでみると、白い綿毛がたくさんついている様子がわかります。まるで、雪がつもっているようです。

高い所まで、よく伸びたものだと思います。

つる性の植物は、他の植物などの力を借りて育つわけですが、このボタンヅルは、よく育ったほうだろうと思います。

この近くには、あちこちでボタンヅルの株が見られました。

まるで雪が積もったよう

まるで雪が積もったよう

こちらの、背が低い樹にもたくさんの綿毛がついて、雪のようです。

葉が落ちているので、より目立つのでしょうか。

綿毛についた種が風で散布されて増えんでしょうが、膨大な種でしょうね。

うすくひろがっところも

うすくひろがっところも

場所によっては、綿毛が薄く広がったところもあります。

樹と一体になっているようにも見えます。

ツルの先を採ってみました。

ツルの先のようす

ツルの先のようす

綿毛がいくつもかたまってついていて、その中に黒い種が含まれてます。

近ずくと、種の黒が目立ちますが、背景が白っぽいからでしょうか。

樹についているのとは、違う印象にも感じます。

綿の中の種

綿の中の種

もう少し近づくとこんな感じです。

自然が作る姿なのですが、きれいで面白いですね。

同じものでも、見方によっていろんな姿を見せてくれるものですね。

(*^▽^*)

ボタンヅルの基本情報・花言葉

ボタンヅル(牡丹蔓)は、日本では本州以南に分布するといわれるキンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木で、有毒植物です。

名前は、葉がボタン(牡丹)の花に似ていることに由来すると言われます。

花期は8~9月で、茎の先端や葉腋から集散花序をだし、小さな花をたくさん咲かせます。

種は卵形の痩果で、雌しべが長くのび、綿毛に包まれます。

蔓の長さは2~4mになり、葉は三出複葉で、長い葉柄をもって対生します。小葉は3~6cmで、卵形で先はとがり、不揃いな鋸歯が見られます。

ボタンヅルの花言葉は「休息」、「心地よい空気」で、10月26日の誕生花です

おわりに

冬のボタンヅルを撮りました。樹に絡んで高くまで伸び、白い花かと思わせるように、たくさんの綿毛をつけています。

葉が散ったあとの樹に、花が咲いているようで、一目を引く面白い光景だと思います。

花は以前しらべていたのですが、今回は綿毛を知ることができました。

四季によって姿を変える植物のことを知るには、時間がかかりそうです。\(^^:;)

参照サイト

Wikipedia ボタンヅル

やまぶどうの徒然日記

野草図鑑 ホタルヅル

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