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マンリョウ

庭木

マンリョウ(万両)の赤・白の実とセンリョウ(千両)

2020年12月16日

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マンリョウ(万両)には赤い実がつくものと、白い実のものがあります。庭に白、近くの野に赤のマンリョウがあるので、紅白でそろえたいと思っています。センリョウ(千両)は、赤い実と黄色い実がつく種類があり、切り花にもいいので、こちらもほしいと思っています。

マンリョウの実

マンリョウの真っ赤な実(12月)
マンリョウの真っ赤な実(12月)

マンリョウに赤い実がついています。

近くの野に数株、自然に増えた赤い実をつけるマンリョウがあり、きれいでよく目だちます。

近づいて見ると、実がかたまってつき、光沢があります。

ここのマンリョウは、育つにまかせているため、形は整っていませんが、元気に育っています。      (^-^)

野に生えたマンリョウ(12月)
野に生えたマンリョウ(12月)

マンリョウも冬を賑やかにしてくれるので、毎年楽しみにしています。

なぜかわかりませんが、猿はナンテンの実は食べるのですが、マンリョウの実は食べないようです。

また、私見ですが、鹿も、葉は食べないようように思います。

(食べる食べないは、周囲の植物の環境にも左右されると思うので、確実なものではありませんので、お断りします。)

余談ですが、

先日も、我が家のナンテンを数匹の猿が食べにきました。

仕方がないので、山から見えると思われる実を採りました。

他は残しているのですが、採りには来ていないようです。 

我が家の庭のマンリョウは、白い実をつけています。

白い実をつけたマンリョウ(12月)
白い実をつけたマンリョウ(12月)

白い実の方が、少し大きいように感じます。

白い実のマンリョウは、シロミマンリョウとか、少し黄いろがかっているとしてキミノマンリョウ(黄実のマンリョウ)とか呼ばれるそうです。

白い種類ということで植えた記憶はないのですが、変異したものでしょうか。

実のつき方は、赤い実と変わりないようですが、赤に較べると地味な感じでしょうか。

10月の中旬は、まだ緑いろでした。

10月のマンリョウの実
10月のマンリョウの実

10月、波打った特徴のある葉が、たくさんの中に緑の実がついていました。

このころは、実がついたなと思って見ていましたが、

つるつるとしていて、これもまた、きれいだと思います。

白さが目立ってきたのは、11月中ころだったでしょうか。

赤と白を並べて植えるのもいいかなと思っています。

マンリョウの花

マンリョウの花とツボミ(7月中旬)
マンリョウの花とツボミ(7月中旬)

マンリョウは、7月ころに枝の先に散形花序の形でたくさんの花を咲かせます。

マンリョウの花とつぼみ
マンリョウの花とつぼみ(7月)

花弁は5枚で、黄色い雄しべ、その先についているのが雌しべでしょうか。

花弁や雄しべに、小さな黒い点がついていて、病気かと思っていたのですが、問題なく実をつけました。

何なんでしょうね。良く分かりません。

マンリョウは、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木です。東アジア~インドに分布すると言われ、日本では関東以西から四国、九州に自生するとのことです。栽培も盛んに行われています。

なお、マンリョウの近縁種に、山口県や奈良県に自生し、天然記念物となっている、ツルマンリョウがあります。

マンリョウの花言葉は、「寿ぎ」、「財産」、「金満家」、「徳のある人」、「慶祝」。

あやかりたいもんですね。       (^O^)

マンリョウとセンリョウの違い

センリョウの実
センリョウの実

マンリョウとセンリョウの違いについて、少しだけ。

同じ冬の縁起物の樹にセンリョウ(千両)があります。

写真のように、赤い実と黄色い実の実をつけているのをよく見かけます。

センリョウは、茎の先端に実をつけ、葉に鋸歯がついているところが、マンリョウとの違いです。

日本では、関東以南の暖かい常緑樹林に自生しているといわれますが、庭木としてよく植えられ、切り花でも使われますね。

おわりに

いま、縁起物と言われるマンリョウの実がきれいです。毎年、寒い時期に、長く実をつけて、たのしませてくれる冬にうれしい植物です。我が家の庭も、紅白でそろえ、もう少し手入れをしたいと思っています。

参照サイト

 Wikipedia マンリョウ センリョウ

 HORITA

 ひろしま遊学の森

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