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落葉高木

法師がいっぱい!ヤマボウシの花々

国道沿いのヤマボウシ(山法師)に花がいっぱい咲いていました。

よく通る道なので、咲いていることはすぐわかりました。落葉高木で15m程度になると言われていますが、この樹はほぼ10mにはなっているのではないかと思います。

この樹は、道路より1m程度い土地に植えられています。このため、枝葉の上についている花は、あまり目立たないように思います。

大きく育ったヤマボウシ
大きく育ったヤマボウシ

ヤマボウシは、もともとは、山野で自生しているとのことですが、見たことがありません。私もタネから育てていますが、花をみるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

花が綺麗で、実が食用になり、紅葉も美しいと三拍子そろっていて、材は器具や下駄などに利用されるとのことです。

いちめんに咲いた花
いちめんに咲いた花

少し高い位置から見ると、いちめんにたくさんの花が咲いています。たくさんの法師が集まっているようですね。蜜を求めてハチ達が飛び交っている羽音が賑やかに聞こえます。

花言葉ー由来によると、「ヤマボウシ(山法師)は丸いつぼみの集まりを坊主頭に、花に見える白い4つの総苞片(そうほうへん)を頭巾(ずきん)に見立てたことから由来している。」とのことです。

樹の上から見た花々
樹の上から見た花々

うまい具合に、この樹の背後にそって道路が走っているので、樹の上から写真を撮りました。

樹の枝全面に花が咲いている様子がわかります。一体どのくらいの花が咲いているのでしょうか。

近ずいてみると、一つ一つが清楚で綺麗な花がたくさん咲いていて、見飽きません。

目線を変えて花の着き方を写したのが、次に写真です。

枝から上に伸びて着く花
枝から上に伸びて着く花

複数の葉の葉柄の付け根から伸びた花柄(?)が垂直に伸び、その先に白い4個の総苞片があり、その中心に20~30個の花が密集した花序がついています。

白く目立っている4枚の花弁のように見えるものは、花そのものではなく、総苞片と呼ばれる器官になるんですね。

中心の花序と4個の総苞片
中心の花序と4個の総苞片

最後に花をアップして載せました。たくさんの花が集まってついていることがわかります。

秋になると、9~10月頃、直径1~1.5cm程の球形の果実が集合果が熟します。

ヤマボウシの花言葉は、「友情」。

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