冬に咲くウキツリボク(浮釣木、チロリアンランプ)の赤い花

2022年3月8日

ウキツリボクの花

ご近所の花壇で、ウキツリボク(チロリアンランプ)、の赤い花が咲いていました。ブラジル原産で、花期は5~11月ごろといわれるので、この寒い冬に咲くのは意外でした。最盛期にくらべて少し元気がないようですが、がんばって咲いて楽しませてくれています。

冬に咲くウキツリボク(浮釣木、チロリアンランプ)の赤い花

ウキツリボクの花

たくさん咲くウキツリボク(2月18日)

冬に咲くウキツリボク(2月18日)

ウキツリボクについては、昨年の6月に記事にしました。

ウキツリボクの花
赤と黄の可愛い花を咲かせるウキツリボク(チロリアンランプ)

ウキツリボクは、赤くふくらんだ萼と、その下の黄色い花びらが、人の目を引くきれいな花で、は6~11月と長く咲き続けます。名前は、花が釣りのウキににていることに由来し、別名はチロリアンランプ。ブラジル原産 ...

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ブラジル原産のツル性の常緑低木で、花期は6~11月としていたのですが、意外なことに、寒い2月にも咲いていました

関東以西では戸外でも栽培可能とされていましたが、花も咲いていたので、驚きました。(^_^)

ウキツリボクの花は、赤くよく目立つのはガク(萼)で、その先につく黄色いのが花びら、最先端に伸びているのが雄しべと雌しべです。

ガク(萼)が花びらのようになって咲く花は、ヤマボウシポインセチアショウジョウソウなど、いろんな花がありますが、ウキツリボクもその一つと考えてよさそうですね。

さすがに、いま咲いている花は、少し萎れたというのか縮んだような感じで、元気がないようです。

ウキツリボクの花

初夏のウキツリボクの花(5月26日)

こちらが、昨年の5月に撮ったウキツリボクです。

花びらも、雄しべ雌しべも元気で、生き生きとして、やはり最盛期の花は、勢いが違うようです。

話を戻しますが、勢いがないとはいえ、花が少ないと言われるこの時期に、咲いているのを見ると癒され、引き付けられます。

樹全体を撮ったのが次の写真です。

たくさん咲くたウキツリボクの赤い花

たくさん咲くウキツリボクの赤い花

たくさんの花が咲き、葉がつきいていることがわかるかと思います。

ウキツリボクは、つる性の常緑低木なので、茎は1.5mほど伸び、葉は1年中、茎についています。

また、葉の縁にはギザギザがありますが、長めのハート型で、ツタににた感じがします。

真冬のも咲いているウキツリボクは、このあたりでは四季咲きといってもいいのかもしれませんね。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。(^⊆^)

ウキツリボクの基本情報・花言葉

ウキツリボク(浮釣木)は、ブラジル原産で熱帯・亜熱帯に分布する、アオイ科ウキツリボク属のつる性常緑低木です。

日当たりの良い場所や、明るい日陰を好み、水はけのよい土壌が適します。

ウキツリボクの名前は、花が空中に浮かんでいる様子に由来するといわれます。

また、別名は、枝からぶら下がった赤と黄色の花の様子から、チロリアンランプ。

学名は、Abutilon megapotamicum。

英名は、trailing abutilon、Brazilian abutilon、Chinese lantern

花期は6~11月と長く、ツル性の枝に、赤い筒状の萼とその先に5枚の黄色い花びらの花を咲かせます。

さらにその先に、赤紫の雄しべと雌しべを出します。

葉はハート形から披針形で鋸歯があり、長さが5~11cmで互生し、托葉があります。

樹高は1.5mほどになります。

熱帯の植物ですが、日本においては、関東以西で、戸外での栽培が可能と言われます。

ウキツリボクの花言葉は、「さまざまな愛」「尊敬」「恋の病」 「真実は一つ」「憶測」で、9月8日の誕生花です

萼の形がハート形に赤く咲く様子にちなむようですが、

「真実は一つ」「憶測」は、膨らんだ萼の中に何か入っているように見えるとしてつけられたといわれます。

参照サイト

Wikipedia ウキツリボク

花言葉 花の持つ言葉 ウキツリボク



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