ウキツリボクの花

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ウキツリボク(浮釣木)は、つる性常緑低木で赤と黄の花が咲きます

2021年6月16日

ウキツリボク(浮釣木)はチロリアンランプとも呼ばれ、赤くふくらんだ萼と、その下の黄色い花びらが、人の目を引くきれいな花です。花は6~11月と長い期間咲き続けます。ブラジル原産のつる性常緑低木で関東南部以西で露地栽培が可能です。

ウキツリボク(浮釣木)は、つる性常緑低木で赤と黄の花が咲きます

ウキツリボクの花

たくさん咲いたウキツリボク

たくさん咲いたウキツリボク

空き家になったお宅の近くで、ウキツリボク(浮釣木)の花が咲いていました。ツル性で長く伸びた茎のあちこちに、赤と黄色のたのしい花をつけています。

ツリフネボクの茎と花

ウキツリボクの茎と花

赤い風船のようなものはで、その先についた黄色いものが花びら、のようです。

さらに、その先に、赤紫の雄しべと雌しべが伸びています

世の中には、いろんな花の形がありますが、この花もちょっと変わった姿で可愛いですね。(^-^ )

長く伸びた茎に間隔をおいて葉がつき、その根元から長く伸びた花柄の先に花がぶら下がっているんですね。

空中に花が浮かんでつり下がっているように見えるとしてウキツリボクと名づけられたとのことです。

別名は、チロリアンランプ。赤と黄の取り合わせがランプをイメージするとしてつけられました。

ウキツリボクのハート形の葉

ツリフネボクの葉

ウキツリボクのハート形の葉

葉には数センチの葉柄があり、茎に間隔をおいて互生しています。

形はハート形に近いものや、根元が広く先が細い披針形のものが見られ、縁には鋸歯が見られます。

また、葉柄の付け根には托葉も見られます。

ツリフネボクの葉

ウキツリボクの葉

ウキツリボクは、6月ごろから11月ごろまで長く咲き続けて、楽しませてくれます。(^⊆^)

ウキツリボクの基本情報・花言葉

ウキツリボク(浮釣木)は、ブラジル原産で熱帯・亜熱帯に分布する、アオイ科ウキツリボク属のつる性常緑低木です。

日当たりの良い場所や、明るい日陰を好み、水はけのよい土壌が適します。

ウキツリボクの名前は、花が空中に浮かんでいる様子に由来するといわれます。

また、別名は、枝からぶら下がった赤と黄色の花の様子から、チロリアンランプ。

学名は、Abutilon megapotamicum。

英名は、trailing abutilon、Brazilian abutilon、Chinese lantern

花期は6~11月と長く、ツル性の枝に、赤い筒状の萼とその先に5枚の黄色い花びらの花を咲かせます。さらにその先に、赤紫の雄しべと雌しべを出します。

葉はハート形から披針形で鋸歯があり、長さが5~11cmで互生し、托葉があります。

樹高は1.5mほどになります。

熱帯の植物ですが、日本においては、関東以西で、戸外での栽培が可能と言われます。

ウキツリボクの花言葉は、「さまざまな愛」、 「尊敬」、 「恋の病」 、「真実は一つ」、 「憶測」で、9月8日の誕生花です

おわりに

栽培されていたウキツリボクが、垣根を越えて伸びて、花が咲き、あちこちにたくさんの花をつけています。

赤い風船のような萼と、ひらひらと下がった黄色い花びらの組み合わせが、楽しい花で、見飽きません。

花期は、11月ころまで続くようなので、まだまだ楽しめそうです。

参照サイト

Wikipedia ウキツリボク

みんなの花図鑑 ウキツリボク

花言葉 花の持つ言葉 ウキツリボク

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