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スイバ(酸い葉)

草木 野草

スイバ(蓚、酸い葉)の花が咲いています

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いま、道端などで赤っぽい穂が伸びたスイバ(蓚、酸い葉)の花を見かけます。スイバの名前は、葉や茎を食べると酸っぱいことに由来するようですが、春の新芽は山菜として食べられ、ジャムにもされるようです。ただ、シュウ酸を含むため、過食は禁物とのことです。

スイバ

スイバ

畑の隅で見かけたスイバ

半月くらい前からでしょうか、道沿いの畑の隅や、空き地などで、

スイバの花が咲いているのをよく見かけるようになりました。

赤っぽい穂をつけたものや、緑っぽい穂の状態のものなど、いろんなものを見ます。

茎についた葉の付け根から出た花柄に、

総状花序で3mmくらいの小さな花がたくさんついています。

スイバの花

近くで見たスイバの花

スイバは、雌雄異株なのですが、

写真のものはすでに実をつけているようなので雌株かなと思います。

たくさんついた小さな花の間の、袋状のものの中に緑色のものが見えますが、

これが種のようです。

(もう少し調べて追記したいと思います。)

茎・葉

スイバの茎と葉

スイバの茎と葉

この写真は、スイバの茎と葉及び花柄の付き方を撮ったものです。

スイバの茎は、断面が円柱形で、少し赤みを帯び、30~100cmに伸びます。

葉は、ご覧のように、茎を包みこむようにつくのがと特徴です。

そして葉の間から、花柄が伸びて、その先に花が咲いています。

また、スイバは根出葉も持っています。

特に、冬の間は茎がないため、下の写真のように地面近くの葉が目立つようです。

冬のスイバ

冬のスイバ

 

スイバの基本情報・花言葉

スイバ(蓚、酸い葉)は、北半球の温帯地方に分布し、

日本全土に生えているタデ科スイバ属の多年草で、雌雄異株です。

葉や茎をかじると酸っぱいことから、スイバと名づけられたとのことです。

スイッパ、スイコ、それに違う植物と重なったギシギシ、スカンポなどと呼ばれることもあるようです。

花期は5~8月、草丈は、30~100cm。

シュウ酸を含むため、酸っぱい味がしますが、新芽は山菜として食べられ、ジャムにもされるようです。

ただし、シュウ酸を含むため、食べ過ぎには注意が必要とのことです。

よくにた植物に、ギシギシがあります。

 

スイバの花言葉は、「愛情」、「忍耐」。

おわりに

道路添いの畑や空き地などで、スイバの花をよく見かけます。

あまりなじみがなかったのですが、集団で生えていて、赤みを帯びた穂を見て、

スイバだと知りました。

食べたことはないのですが、山菜として食べることができ、

ジャムにもできるとのことです。

ほとんど関心を持たれない植物ですが、興味深い植物だと思います。(^_^)

 

参照サイト

Wikipedia スイバ

BONTANICA  スイバ

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