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3月頃から咲く、ボケ(木瓜)のピンク(淡い紅色)や赤(紅緋)の花

2021年3月28日

ボケの花

3月初めころから、ピンク(淡い紅色)や赤(紅緋)のボケ(木瓜)の花が咲き始めました。ボケは春放花とも呼ばれ、平安時代に伝来したとされ、200以上の栽培品種があると言われます。中国原産で、日本全土で植栽されるバラ科ボケ属の落葉低木です。

3月頃から咲く、ボケ(木瓜)のピンク(淡い紅色)や赤(紅緋)の花

ボケのピンク(淡い紅色)の花

淡い紅のボケの花

ピンク(淡い紅色)のボケの花

いずれにしても、ボケは放春花とも書かれ、春を告げる花の代表の一つだと思います。

以前、花屋さんで見かけたボケの花は、1月ころだったでしょうか、寒い時期に咲いていました。

その時、ボケの花は寒い時期に咲くものと思って、よく確認せずに買ったところ、開花は3月でした。 (>N<)

少し残念でしたが、毎年きれいに咲く花を楽しみにしています。

ボケには、寒ボケ、四季咲き、早咲き、中咲き、など咲く時期が異なるいろんな種類があって、寒ボケには、11月頃から咲くものもあるとのことです。

私が以前に見たのは、寒ボケだったんでしょうね。

ボケのツボミと花

ボケのツボミとピンク(淡い紅色)の花

我が家である、ボケの樹の品名は「長寿楽」で、写真のような、淡い紅色の花を咲かせます。

盆栽でも販売されています。おうちで育ててみてはいかがでしょうか。

我が家の「長寿楽」は、植えっぱなしで、剪定もしていないので、形は整っていないのですが、元気に育っています。(^⊆^)

紅緋(ベニヒ)の花

近所で咲くボケの花

近所で咲くボケの花

近所の庭に植えられている、濃い赤のボケの花です。

紅緋(ベニヒ)と呼ぶのだろうと思いますが、この色の花は多いようで、よく見かけます。

紅緋ボケの花

赤(紅緋)い色のボケの花

この樹は地植えしているためか、元気がよく、たくさんの花が数珠なりに咲いています。

このボケの樹は、秋になると実をつけます。

ボケの実

ボケの実

この写真は、借り物ですが、このような実を数個つけます。

小さな樹に、結構大きな実をつけるので、少し以外に感じました。

この実は食べられることはないようですが、生薬や果実酒にされることがあるようです。

また、ボケ(木瓜)という名は、この実が瓜のようだとして木瓜(モケ)とか木瓜(モッケ)され、それが変化してボケになったとのことです。

ボケの基本情報・花言葉

ボケは、中国原産で、北海道南部から九州に植栽されているバラ科ボケ属の落葉低木です。

ボケの名前は、実がに似ているため、木になる瓜として「木瓜(モケ)」とよばれたものが「ボケ」に変化したとする説や、「木瓜(ボックワ)」から「ボケ」に変化したとする説などがあるとのことです。

学名は、Chaenomeles speciosa

英名は、flowering quince

花期は3~4月で、葉が出る前に、5枚の赤い花びらで、直径2.5~3.5cm の花を咲かせ、秋に直径3cm 長さ8~10cmほどの瓜ににた実をつけ、7~8月に黄色く熟します。

葉は互生し、長さ5 ~ 9cmの楕円形状で先が尖り、鋸歯が見られます。

樹高は1~2mで、小さな枝にトゲがつきますが、よく枝分かれします。

日本へは、平安時代ころに伝来し、観葉目的に、200種以上の品種がつくられているそうです。

ボケは、種、挿し木、株分けなどで、比較的容易に増やすことができます。

ボケの花言葉は、「平凡」「早熟」「先駆者」、2月4日、2月5日、2月17日の誕生花です。

低木なので小さい庭ににあうとして、「平凡」とされたとのことです。

近縁種に、日本の固有種であるクサボケ(草木瓜)があり、

本州中南部~九州に自生すると言われます。

樹高は50cmと小さく、生った実は、

和木瓜(ワモッカ)と呼ばれる生薬とされるようです。

参照サイト

Wikipedia ボケ(植物)

四季の花&余白の時

花言葉-由来

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