マツカゼソウ

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マツカゼソウ(松風草)の葉、花と実

2020年9月7日

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8月に、野で咲いていたマツカゼソウ(松風草)に実がつき始めました。マツカゼソウは、葉がきれいな野草で、花期は8~10月で、花びらにきれいな模様が入った多年草です。9月になり小さな実がつき始めてます。花言葉は、「ゆらめく恋心」。

マツカゼソウ(松風草)の花と実

マツカゼソウの葉(日陰)

マツカゼソウの葉(日陰)

あまり一般的な野草ではないようですが、マツカゼソウ(松風草)は、写真のように綺麗な葉をした野草です。

きれいな葉は、この野草の一つの特徴だろうと思います。(^◎^) 

マツカザソウ(松風草)は、ミカン科マツカゼソウ属の多年草で、高さは80cm程度になります。

8月頃から、白くて小さな花をたくさんつけますが、まず葉について見てみます。

 

マツカゼソウ(松風草)の葉(日向)

マツカゼソウ(松風草)の葉(日向)

個々の葉は、先端が膨らんだ楕円形であり、規則正しく3回3出羽状複葉を構成しています。  

また、マツカゼソウ(松風草)は、葉をつぶすとミカンのような臭いがします。

このためか、何でも食べる印象のある鹿も食べません。(^-^ ) 

私は、有毒なのかと思っていましたが、この臭いのために鹿が敬遠するようです。

少しypd

鹿が生息する場所で、鹿の食害に会わず、あるいは耐えて生えている植物は、有毒(例:シキミ)、棘(例:ヒイラギ)、臭(例:ハーブ)、消化できない?(例:シダ類)、新芽だけ食べられるが枯れない(例:茶)、ものなどになるかと思います。            

マツカゼソウ(松風草)は、ハーブと同じように臭いによって身を守っているようです。

このような、かよわく見える野草でも、実を守る武器をもっていると、強いんですね。     (゜-゜)!

 

マツカゼソウ(松風草)の花

マツカゼソウ(松風草)の花

マツカゼソウ(松風草)は、数mmの小さなたくさんの花を咲かせます。

小さな花が、散らばって咲いていて、見た目は華やかというう感じではありませんが、気を引かれる花です。(*´ー`)  

マツカゼソウ(松風草)の花

マツカゼソウ(松風草)の花

マクロで撮ろうとして、なかなか撮れなかったのですが、やっと撮れたのがこの写真です。

やっぱり、花ですね。しっかりしていました。(゜-゜)!

花は、4mmほどの大きさで、たくさんつけています。この写真からわかるように、花弁が4枚、雄しべが6~8本、そして雌しべの先端は4つに分かれています。

この写真では、雄しべは7本のように見えますが、花によって6~8本とばらつきがあるようです。

マツカゼソウ(松風草)の花言葉は、「ゆらめく恋心」で、10月11日の誕生花です

マツカゼソウ(松風草)の実

マツカゼソウ(松風草)の実

9月に入って、実をつけ始めました。

まだ、花もちらほらと見られますが、たくさんの実がついています。

よく見ると、3~4個がかたまってついていることがわかります。

この実の中に、1.5mm種が入っており、冬になると黒くなって落下します。

マツカゼソウ(松風草)も、他の植物と同じように、たくさんの種子を散布していることがわかります。

参照サイト

松江の花図鑑 マツカゼソウ(松風草)

奥行き1mの果樹園 ミカン科マツカゼソウ

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