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				赤と白の花が咲く、咲き分けのハナモモ(花桃)道路沿いに赤と白の花が咲いた、ハナモモ(花桃)を見かけました。樹高は2mぐらいで、たくさんの赤と白の八重咲きの花をつけています。4月中旬に咲き、花びらの先に割れ目がなく、花と同時に葉も出ていることから ... 
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				たくさんの花びらをつけるヤエザクラ(八重桜)が咲き始めました2025/6/8 春に咲く花 4月中旬になり、ヤエザクラ(八重桜)が咲き始めました。ボタンザクラ(牡丹桜)とも呼ばれ、6枚以上の花びらで咲くサクラの総称で、万葉の時代から親しまれてきました。花びらを一枚一枚重ねて咲く様子から、花言 ... 
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				4~5月ごろに咲く、ハナミズキ(花水木)のピンクや白い花ハナミズキ(花水木)は4~5月ごろに、ピンクや白い花のきれいな花を咲かせます。葉が出る前に樹全体にたくさん咲き、人目を引きます。北アメリカ原産のミズキ科の落葉高木で、大正時代に渡来し、庭木や街路樹など ... 
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				4月に咲くツボスミレ(坪菫)の白い花4月になって、以前畑だった空き地で、ツボスミレ(坪菫)、別名ニョイスミレ(如意菫)に白い花がさいています。茎の葉腋から上に伸びた花径の先に白い小さな花を咲かせ、唇弁には紫色のすじが入っています。葉は丸 ... 
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				4月に元気に咲く、ピンク・薄紫などのシバザクラ(芝桜)の花4月になり、シバザクラ(芝桜)の花がきれいに咲いています。ピンク、薄紫などいろんな色のシバザクラが、春の陽気を喜ぶように元気よく咲き、あたりを明るくしています。2月に、枯れたような葉になって、頑張って ... 
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				シデコブシ(四手辛夷)と、コブシ(辛夷)の違いシデコブシは、コブシににた白やピンクの花を咲かせ、花被片が神事で飾られるシデ(紙垂)ににているとして、名づけられました。モクレン科モクレン属の落葉小高木から小木で、日本固有種です。ここでは、シデコブシ ... 
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				春に星のような薄紫の花が咲くハナニラ(花韮)4月になると、ハナニラ(鑑賞用)の花をよく見かけます。茎の先に、星のような形をした薄紫の花が一つ咲きます。名前は、葉や茎を切るとニラのような香りがすることに由来します。ここでは食用のハナニラとの違いに ... 
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				オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)は食用可能で、紫の花が咲きますオオアラセイトウ(大紫羅欄花)は、ムラサキハナナ(紫花菜)やショカツサイ(諸葛菜)とも呼ばれ、3~5月に、30~80cmほどの茎の先に、花序で紫の花びらの花を咲かせます。江戸時代に渡来し、野草化が進ん ... 
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				谷川沿いの湿地に生え、黄色い苞が目立つキシュウネコノメ谷川沿いのうす暗い湿地で、キシュウネコノメを見つけました。紀伊半島に分布し、熟した実の形が猫の目ににているとされる多年草で、4~5月に、黄色い苞が印象的な集散花序になって白くて小さな両性花を咲かせます ... 
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				3~4月に青やピンクなどの花を咲かせる、ヒヤシンスがきれいです3月中ごろに、ヒアシンス(風信子)の花が咲き出しました。原種は青紫と言われますが、青、ピンク、赤、白など、いろんな色の花があります。地中海東部沿岸が原産で、寒さに比較的つよい球根性の多年性植物で、南関 ...