| 高砂百合 | 鉄砲百合 | 新鉄砲百合 | |
| 出所 | 台湾固有種 1923年渡来 | 南西諸島原産、日本固有種 | 開発品種 1951年開発 |
| 開花時期 | 8~9月頃 | 4~7月頃 | 7~9月頃 |
| 葉の大きさ | 細長い | 太め | 高砂と鉄砲の中間 |
| 長さ15cm 幅4〜10mm | 長さ10〜20cm、幅1〜3cm | 長さ9~13㎝ 幅2~3㎜ | |
| 花弁裏の筋 | 筋が入ることが多い | 筋がない | 筋がない、入っても薄い |
| 草丈 |
2mほど |
0.5~1m | 0.7~1.5m |
高砂百合、鉄砲百合、新鉄砲百合の詳細

鉄砲百合(テッポウユリ)

花弁に筋が入った高砂百合(タカサゴユリ)
高砂百合(タカサゴユリ)と鉄砲百合(テッポウユリ)は写真のように良く似ています。
よく知られているように、高砂百合は台湾原産で、
鉄砲百合は日本南西諸島から九州南部が原産とされ、日本固有種です。
高砂百合は1924年に日本に移入され、日本各地にひろまっています。
また、鉄砲百合と交雑しやすく、連作障害が出やすいと言われます。(Wikipedia)
どちらもラッパ状の花弁で、先が6枚に分かれており、
雄しべが6個、そして雌しべの先端に膨らんだ花柱がついています。

高砂百合の花
これだけを見ると、見分けるのは困難でした。
インターネットで調べても、なかなかわからなかったのですが、
決め手になったのは、開花時期の違いです。
すなわち、高砂百合が8~9月、鉄砲百合が4~7月、であるという点です。
普通のユリの花は、鉄砲百合と同じ7月末ごろには咲き終わるのが通例で、8~9月に咲く例はほとんどないとのことです。
実際、私が鉄砲百合を育てて見た所、6月中旬に咲きました。
高砂百合と新鉄砲百合のどちらかはわかりませんが、8月に咲いてい手花弁に筋が入っているユリは、高砂百合と思われます。
また、葉の違いですが、写真をくらべるとわかるかと思います。
写真をみると高砂百合は、鉄砲百合に較べて、細い葉がたくさんついていることがわかります。
鉄砲百合については、別途記事にしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。
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6月に咲くテッポウユリ(鉄砲百合)の白い花
テッポウユリは九州南部から南西諸島が原産の多年草で日本固有種です。明治時代に海外に輸出され、日本では本州以南で栽培されています。花は、タカサゴユリや、シンテッポウユリににていますが、花期が4~6月と早 ...
私が疑問に思っていた点は、
「高砂百合の花の外側には紫いろのスジがはいっている」と書かれているサイトが多いのですが、
実際に咲いているユリ(タカサゴユリ)にはスジが入っていないものもあることでした。

花弁にスジが入った高砂百合
この写真は、花に横方向に薄いスジが入っていることがわかります。
ところが、高砂百合にもスジが入らない場合があるとする説があり、疑問が解消しました。
この指摘はあまり見なかったのですが、「夢 幻 旅 行 タカサゴユリ 2011年」というサイトに記載されていました。

スジが無い高砂百合
ということで、鉄砲百合には花の外側にスジは入らないが、高砂百合にもスジが入ることも入らないこともある、
ということになるのではないかと思います。
私が混乱したのは、私が調べたユリにはスジが入ったものが大半で、その中にスジが入らないものがあったため、
後者を鉄砲百合ではないかと考えたことによります。
ただ、すでに述べたように、鉄砲百合と高砂百合は、花期や葉の形、草丈が違うため、識別は容易です。
新鉄砲百合について
新鉄砲百合は、高砂百合と鉄砲百合の交配種で1951年に日本で開発された園芸品種です。
「三河の植物観察」によると、開花時期は8~9月で、草丈は70~150㎝、葉は長さ9~13㎝ 幅2~3㎜とされます。
開花時期がお盆や秋の彼岸に使うことを狙った品種で、発芽から開花までの期間が短かく、花が白く、葉が細いことが特徴とされます。
繁殖力は、高砂百合と同様、播種後8~10ヶ月で開花し、増殖すると言われます。
この記事で扱ったユリについては、シンテッポウユリである可能性があります。
私が住む近辺で見られるのは、ほとんどの花に筋が見られることから、タカサゴユリに近いのではないかと考えていますが、
新高砂百合の可能性もあると思われます。
当地では、鉄砲百合と高砂百合の花期が明らかに違っているため、自然界での交雑はないと思われます。
1923年に日本に渡来した高砂百合と、1951年に開発された新鉄砲百合が、どのように分布しているのかということになるかと思います。
ただ、両者の見分けは難しく、正確なことは遺伝子検査でないと難しいと言われます。
高砂百合の基本情報
高砂百合は台湾固有種で、日本全土に分布するユリ科ユリ属の球根性多年草で、
観賞用が目的で、1923年(大正12年)に渡来しました。
名前は、台湾の旧名の高砂国に由来します。
また、ユリは、風に吹かれて花が揺れる様子から「ユリ(揺り)」とされたとする説や、
花が傾く様子を表す「ユルミ(緩み)」に由来するとする説、
鱗茎が寄り合っている様子を「ヨリ(寄り)」と呼んだとする説など諸説あるようです。
台湾では、「台湾百合」、「高砂百合」などと呼ばれますが、
日本ではテッポウユリににているが葉が細いことから、「ホソバテッポウユリ」と呼ばれることもあるようです。
また、新高砂百合と同様に繁殖力が旺盛で、幡手後約半年〜1年(約8〜10ヶ月)という短期間で開花し、大量の種子をつくります。
学名は、Lilium formosanum
英名は、Taiwanese lily
花期は7~9月で、花の長さは 15~20cm、直径は 約13cm ほどのラッパ状の花被片6枚で、根元がつながった花を咲かせます。
花は白を基調としますが、薄い紫色の筋が入ることが多いとされます。
ただ、中には筋が入らない個体もあるとされます。
葉は細長く、幅約1cm、長さ15cmほどの線形の葉を密につけます。
茎は、地下の黄色味を帯びた百合根状の鱗茎から延び、1.5mほどになります。
鉄砲百合の基本情報・花言葉
鉄砲百合は、日本の南西諸島および九州南部が原産の日本固有種で、
本州以東で園芸用に栽培されているユリ科ユリ属の球根性多年草です。
もともとは日本固有種ですが、明治時代に輸出され、海外に広まりました。
名前は、花の形が筒状で16世紀ごろのラッパ銃の銃口の形ににているとして名づけられました。
「ユリ」の名前の由来については、
風に吹かれて花が揺れる様子から「ユリ(揺り)」とされたとする説や、
花が傾く様子を表す「ユルミ(緩み)」に由来するとする説、
鱗茎が寄り合っている様子を「ヨリ(寄り)」と呼んだとする説など諸説あるようです。
別名は、リュウキュウユリ(琉球百合)、ホワイトトランペットユリなど。
学名は、Lilium longiflorum
Liliumはラテン語でユリを表し、ongiflorumは長い形の花を意味します。
英名は、Easter lily
Easter(復活祭)に飾られる百合を意味します。
花期は4~6月、花の長は 10~15 cm 直径 5 cm 程度で、花被片が6枚のラッパ状の白い花を咲かせます。
葉は、長い楕円形状で茎に互生し、長さ約10〜20cm 幅約1〜3cmです。
草丈は50~100cmになります。
よくにたタカサゴユリやシンテッポウユリに較べて、
花期が早いことや、葉が短く太目で、草丈が低めなのが特徴です。
花言葉は、「純潔」「甘美」で、7月13日の誕生花です。
新鉄砲百合の基本情報・花言葉
新鉄砲百合は、高砂百合と鉄砲百合の交配によって、日本で1951年に作られた園芸種です。
お盆や秋の彼岸に使うことを狙った品種と言われ、発芽から開花までの期間が短かく、花が白く、葉が細いことが特徴です。
花期は8~9月で、花の外面に紫赤色を帯びることなく純白色ですが、交雑を繰り返すとタカサゴユリとの見分けがつかなくなると言われます。
葉は、長さ9~13㎝ 幅2~3㎜と細長く、草丈は、70~150cmと高くなります。
おわりに
情報を扱うに当たっては、読む場合も、書く場合も、慎重に、事実をよく確認することが大切だということを改めて痛感しました。
今回調べたことにより、疑問に思っていたタカサゴユリ(高砂百合)とテッポウユリ(鉄砲百合)の違いが、はっきりしました。
つまり、開花時期が違うこと及び葉の形が違うことで、両者を識別できます。
わかれば何でもない事なんですけど、それまでがなかなかでした。
花の違いを確認するためには、実物を見るか、栽培してみるか、情報で確かめる、ことになりますが、
情報から判断するためには、慎重に見極める必要があることを認識しました。
なお、シンテッポウユリの種やテッポウユリの球根は以下で販売されています。
参照サイト
三河の植物観察 シンテッポウユリ
山崎造園 夏に咲く純白の花・テッポウユリ(鉄砲百合)がある庭・花の特徴
夢 幻 旅 行 タカサゴユリ2011年
LOVEGREEN テッポウユリ
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これらのユリは、ユリ科の球根性多年草で、花弁が筒状の白いユリでよく似ていますが、花期、花弁の筋の有無、葉の幅、草丈などに違いが見られます。高砂百合は、花期8~9月、花弁に筋があることが多く、葉は細く、草丈は1.5mほど。鉄砲百合は、日本南西諸島~九州南部原産の日本固有種で、花期4~6月、花弁に筋は無く、葉は太め、草丈は1mほど。新鉄砲百合は、前2種の交配種で中間的な特徴があります。
高砂百合、鉄砲百合、新鉄砲百合|違いと見分け方
3種類のユリの違い ~ まとめ ~
鉄砲百合と高砂百合、新鉄砲百合は、花期、葉の幅、草丈に注目することにより、見分けることができます。新鉄砲百合は、高砂百合と鉄砲百合の交雑種であり、高砂百合によく似ています。新鉄砲百合の花弁には筋が入らないか入っても薄いとされますが、正確には遺伝子検査が必要のようです。
| 高砂百合 | 鉄砲百合 | 新鉄砲百合 | |
| 出所 | 台湾固有種 1923年渡来 | 南西諸島原産、日本固有種 | 開発品種 1951年開発 |
| 開花時期 | 8~9月頃 | 4~7月頃 | 7~9月頃 |
| 葉の大きさ | 細長い | 太め | 高砂と鉄砲の中間 |
| 長さ15cm 幅4〜10mm | 長さ10〜20cm、幅1〜3cm | 長さ9~13㎝ 幅2~3㎜ | |
| 花弁裏の筋 | 筋が入ることが多い | 筋がない | 筋がない、入っても薄い |
| 草丈 |
2mほど |
0.5~1m | 0.7~1.5m |
高砂百合、鉄砲百合、新鉄砲百合の詳細

鉄砲百合(テッポウユリ)

花弁に筋が入った高砂百合(タカサゴユリ)
高砂百合(タカサゴユリ)と鉄砲百合(テッポウユリ)は写真のように良く似ています。
よく知られているように、高砂百合は台湾原産で、
鉄砲百合は日本南西諸島から九州南部が原産とされ、日本固有種です。
高砂百合は1924年に日本に移入され、日本各地にひろまっています。
また、鉄砲百合と交雑しやすく、連作障害が出やすいと言われます。(Wikipedia)
どちらもラッパ状の花弁で、先が6枚に分かれており、
雄しべが6個、そして雌しべの先端に膨らんだ花柱がついています。

高砂百合の花
これだけを見ると、見分けるのは困難でした。
インターネットで調べても、なかなかわからなかったのですが、
決め手になったのは、開花時期の違いです。
すなわち、高砂百合が8~9月、鉄砲百合が4~7月、であるという点です。
普通のユリの花は、鉄砲百合と同じ7月末ごろには咲き終わるのが通例で、8~9月に咲く例はほとんどないとのことです。
実際、私が鉄砲百合を育てて見た所、6月中旬に咲きました。
高砂百合と新鉄砲百合のどちらかはわかりませんが、8月に咲いてい手花弁に筋が入っているユリは、高砂百合と思われます。
また、葉の違いですが、写真をくらべるとわかるかと思います。
写真をみると高砂百合は、鉄砲百合に較べて、細い葉がたくさんついていることがわかります。
鉄砲百合については、別途記事にしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。
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6月に咲くテッポウユリ(鉄砲百合)の白い花
テッポウユリは九州南部から南西諸島が原産の多年草で日本固有種です。明治時代に海外に輸出され、日本では本州以南で栽培されています。花は、タカサゴユリや、シンテッポウユリににていますが、花期が4~6月と早 ...
私が疑問に思っていた点は、
「高砂百合の花の外側には紫いろのスジがはいっている」と書かれているサイトが多いのですが、
実際に咲いているユリ(タカサゴユリ)にはスジが入っていないものもあることでした。

花弁にスジが入った高砂百合
この写真は、花に横方向に薄いスジが入っていることがわかります。
ところが、高砂百合にもスジが入らない場合があるとする説があり、疑問が解消しました。
この指摘はあまり見なかったのですが、「夢 幻 旅 行 タカサゴユリ 2011年」というサイトに記載されていました。

スジが無い高砂百合
ということで、鉄砲百合には花の外側にスジは入らないが、高砂百合にもスジが入ることも入らないこともある、
ということになるのではないかと思います。
私が混乱したのは、私が調べたユリにはスジが入ったものが大半で、その中にスジが入らないものがあったため、
後者を鉄砲百合ではないかと考えたことによります。
ただ、すでに述べたように、鉄砲百合と高砂百合は、花期や葉の形、草丈が違うため、識別は容易です。
新鉄砲百合について
新鉄砲百合は、高砂百合と鉄砲百合の交配種で1951年に日本で開発された園芸品種です。
「三河の植物観察」によると、開花時期は8~9月で、草丈は70~150㎝、葉は長さ9~13㎝ 幅2~3㎜とされます。
開花時期がお盆や秋の彼岸に使うことを狙った品種で、発芽から開花までの期間が短かく、花が白く、葉が細いことが特徴とされます。
繁殖力は、高砂百合と同様、播種後8~10ヶ月で開花し、増殖すると言われます。
この記事で扱ったユリについては、シンテッポウユリである可能性があります。
私が住む近辺で見られるのは、ほとんどの花に筋が見られることから、タカサゴユリに近いのではないかと考えていますが、
新高砂百合の可能性もあると思われます。
当地では、鉄砲百合と高砂百合の花期が明らかに違っているため、自然界での交雑はないと思われます。
1923年に日本に渡来した高砂百合と、1951年に開発された新鉄砲百合が、どのように分布しているのかということになるかと思います。
ただ、両者の見分けは難しく、正確なことは遺伝子検査でないと難しいと言われます。
高砂百合の基本情報
高砂百合は台湾固有種で、日本全土に分布するユリ科ユリ属の球根性多年草で、
観賞用が目的で、1923年(大正12年)に渡来しました。
名前は、台湾の旧名の高砂国に由来します。
また、ユリは、風に吹かれて花が揺れる様子から「ユリ(揺り)」とされたとする説や、
花が傾く様子を表す「ユルミ(緩み)」に由来するとする説、
鱗茎が寄り合っている様子を「ヨリ(寄り)」と呼んだとする説など諸説あるようです。
台湾では、「台湾百合」、「高砂百合」などと呼ばれますが、
日本ではテッポウユリににているが葉が細いことから、「ホソバテッポウユリ」と呼ばれることもあるようです。
また、新高砂百合と同様に繁殖力が旺盛で、幡手後約半年〜1年(約8〜10ヶ月)という短期間で開花し、大量の種子をつくります。
学名は、Lilium formosanum
英名は、Taiwanese lily
花期は7~9月で、花の長さは 15~20cm、直径は 約13cm ほどのラッパ状の花被片6枚で、根元がつながった花を咲かせます。
花は白を基調としますが、薄い紫色の筋が入ることが多いとされます。
ただ、中には筋が入らない個体もあるとされます。
葉は細長く、幅約1cm、長さ15cmほどの線形の葉を密につけます。
茎は、地下の黄色味を帯びた百合根状の鱗茎から延び、1.5mほどになります。
鉄砲百合の基本情報・花言葉
鉄砲百合は、日本の南西諸島および九州南部が原産の日本固有種で、
本州以東で園芸用に栽培されているユリ科ユリ属の球根性多年草です。
もともとは日本固有種ですが、明治時代に輸出され、海外に広まりました。
名前は、花の形が筒状で16世紀ごろのラッパ銃の銃口の形ににているとして名づけられました。
「ユリ」の名前の由来については、
風に吹かれて花が揺れる様子から「ユリ(揺り)」とされたとする説や、
花が傾く様子を表す「ユルミ(緩み)」に由来するとする説、
鱗茎が寄り合っている様子を「ヨリ(寄り)」と呼んだとする説など諸説あるようです。
別名は、リュウキュウユリ(琉球百合)、ホワイトトランペットユリなど。
学名は、Lilium longiflorum
Liliumはラテン語でユリを表し、ongiflorumは長い形の花を意味します。
英名は、Easter lily
Easter(復活祭)に飾られる百合を意味します。
花期は4~6月、花の長は 10~15 cm 直径 5 cm 程度で、花被片が6枚のラッパ状の白い花を咲かせます。
葉は、長い楕円形状で茎に互生し、長さ約10〜20cm 幅約1〜3cmです。
草丈は50~100cmになります。
よくにたタカサゴユリやシンテッポウユリに較べて、
花期が早いことや、葉が短く太目で、草丈が低めなのが特徴です。
花言葉は、「純潔」「甘美」で、7月13日の誕生花です。
新鉄砲百合の基本情報・花言葉
新鉄砲百合は、高砂百合と鉄砲百合の交配によって、日本で1951年に作られた園芸種です。
お盆や秋の彼岸に使うことを狙った品種と言われ、発芽から開花までの期間が短かく、花が白く、葉が細いことが特徴です。
花期は8~9月で、花の外面に紫赤色を帯びることなく純白色ですが、交雑を繰り返すとタカサゴユリとの見分けがつかなくなると言われます。
葉は、長さ9~13㎝ 幅2~3㎜と細長く、草丈は、70~150cmと高くなります。
おわりに
情報を扱うに当たっては、読む場合も、書く場合も、慎重に、事実をよく確認することが大切だということを改めて痛感しました。
今回調べたことにより、疑問に思っていたタカサゴユリ(高砂百合)とテッポウユリ(鉄砲百合)の違いが、はっきりしました。
つまり、開花時期が違うこと及び葉の形が違うことで、両者を識別できます。
わかれば何でもない事なんですけど、それまでがなかなかでした。
花の違いを確認するためには、実物を見るか、栽培してみるか、情報で確かめる、ことになりますが、
情報から判断するためには、慎重に見極める必要があることを認識しました。
なお、シンテッポウユリの種やテッポウユリの球根は以下で販売されています。
参照サイト
三河の植物観察 シンテッポウユリ
山崎造園 夏に咲く純白の花・テッポウユリ(鉄砲百合)がある庭・花の特徴
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