アオギリ

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樹皮が青く葉が桐のようなアオギリ(青桐)は、白い花を咲かせます

2021年8月4日

アオギリの花期は6~7月で、枝先に多くの小さな白い花をつけます。名前は、葉が桐ににており、樹皮が青い(緑)ことに由来します。中国南部・東南アジア原産で、伊豆半島・紀伊半島などの太平洋側や、大隅半島、沖縄などに分布するアオギリ科の落葉高木です。

樹皮が青く葉が桐のようなアオギリ(青桐)は、白い花を咲かせます

アオギリの白い花

アオギリに咲く花々

アオギリに咲く花々

近くの広場のアオギリに花がさいていましたが、

そろそろ終わりのようで、赤い色が混じった白い花が地面に落ちています。

花は、枝の先に、いくつもの小枝を出して花をつける25~50cmほどの円錐花序で、日が当たる方向にいくつもつけています。

一つひとつは、小さな花ですが、たくさん集まって大きな花になっており、遠くからでもよく目につきます。

アオギリの花

アオギリの花

花序は、雌花、雄花が混じってさいているとのことですが、花びらはなく、黄味を帯びた白い花です。

きれいな花ではありませんが、たくさんの蜜を蓄えていると言われ、昆虫が集まってきているようです。

(^⊆^)

アオギリの実

アオギリの実

アオギリの実

この写真は、写真集から借用したものです。

このように、袋果で、長さ8cmほどの舟型をしており、熟す前に裂け、皮の縁に5mmほどの大きさの種が1~5個ついています。

この実は、10月頃に熟しますが、熟した種は、炒って食べることができるとのことです。

戦時中には、炒ってコーヒーの代用に使ったとも聞きます。

桐の葉ににたアオギリの葉

アオギリの葉

アオギリの葉

アオギリは、葉にも特徴があります。

枝に互生し、長い葉柄を持った葉で、長さ、幅ともに15~25cmで、掌状に3~5裂します。

このように葉の先が割れる葉は、あまり見かけないように思います。

皇室や政府で使われている「桐の紋章」は、アオギリの葉をデザインしたものと言われます。

アオギリの青い樹皮

アオギリの樹皮

アオギリの樹皮

アオギリの幹や枝は、写真のように平滑で緑いろをしています。

このため、若い樹は、幹や枝でも光合成をしているとのことです。

最初にこの樹を見た時の印象は、この幹や枝が緑いろをしている点でした。

見分けるための手がかりになるだろうと思います。

ただ、老木になると灰白色になるとのことです。

アオギリの樹高は、15~20mになるとのことです。

アオギリの基本情報・花言葉

アオギリ(青桐)は、中国南部・東南アジア原産で、日本の伊豆半島・紀伊半島、愛媛県、高知県、九州の大隅半島や沖縄に分布するといわれるアオギリ科アオギリ属の落葉高木です。

奈良時代に日本に渡来して野生化したとする説や、日本が原産とする説もあるとのことですが、公園樹や街路樹に植えられています。

アオギリの名前は、葉が桐ににており、幹が青い(緑)ことに由来するといわれます。

別名はアオノキ、漢名は「梧桐」と書かれますが、中国では伝説上の鳥である鳳凰が止まる樹とされているようです。

学名は、Firmiana simplex。

英名は、Chinese parasol tre。

また、皇室や日本政府で使われている「桐の紋章」は、アオギリの葉をデザインしたものと言われます。

アオギリとしては、原爆で被爆して生き残ったアオギリで、今は平和記念公園に植えられている「被爆したアオギリ」が知られています。

アオギリの花期は6~7月で、枝の先端の円錐花序で、黄味を帯びた白い雄花と雌花をたくさん咲かせます。

実は袋果で、長さ8cmほどの舟型をしており、熟す前に裂けます。皮の縁には5mmほどの大きさの種が1~5個つき、10月頃に熟します。熟した種は、炒って食べることができるとのことです。

葉は互生し、長さ、幅ともに15~25cmで葉柄を持ち、掌状に3~5裂します。

樹高は15~20mで、幹や枝は緑いろをしており、若い樹は幹や枝でも光合成行うと言われます。

樹皮は強く粘性物質を含むため、縄にしたり、和紙を漉くための糊にした、とのことです。

アオギリの花言葉は、「逞しい」

参照サイト・書籍

Wikipedia アオギリ

樹木図鑑 樹木ペディア アオギリ

被爆したアオギリ

みんなの花図鑑 アオギリ

池田書店 「葉っぱ・花・樹皮でわかる樹木図鑑」

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