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ウバメガシの花

常緑高木

ウバメガシに花が咲きました!

2020年4月24日

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我が家のウバメガシに、2cmくらいに連なったたくさんの小さな花が咲きました。高さは5m近く、幹の太さは20cmくらいで、全体を丸く剪定しています。備長炭の材料にされるウバメガシですが、毎年花を咲かせ、ドングリをつけています。

ウバメガシ

庭のウバメガシ

我が家には、ウバメガシの樹が植えられていますが、樹全体から一斉に力強く新緑が芽を吹きだし、勢いをもらっています。

ウバメガシ(当地では「バベ」と呼びます。)はご存知のように、和歌山が主産地の備長炭に使われますが、庭木や生け垣に植えられているのをよく見かけます。

我が家のウバメガシ

我が家のウバメガシ

ウバメガシの花

ウバメガシの花

ウバメガシの花

芽が出てきたと思ったらすぐに、花が咲きました。写真のように、樹全体に、新枝の下に垂れ下がります。今年も元気で咲いてくれました。

花言葉は、「寛大な愛」

この樹は、5m程の高さに育ち、幹の直径は20cm程度あります。30年程度にはなるものと思います。

最近は、(毎年のことですが)毎日のように鶯がきて大きな声でケキョケキョ、ホーホケキョと例の鳴き声で歌っています。

庭には、イチイ、ヒイラギ、蠟梅、ブナ、ニシキギなどのありますが、このウバメガシがお気に入りのようです。

ウバメガシのドングリと実生

ウバメガシのドングリ

ウバメガシのドングリ

この樹は、毎年ドングリを付け、落ちたドングリが庭のあちこちから芽を出してきます。下の写真は昨年のものですが、小さなドングリを付けています。

ウバメガシのドングリは他のドングリに較べて小さいほうですが、毎年実をつけるのを見るのは、楽しいものです。

次の写真は、この樹からの実生を鉢植えしたものです。

私は、数年間はこのように鉢やポットに植えて育て、ある程度に育ったところで、山に植えています。折角生まれてきた物なので、山で育てたいとの思いです。

実生を鉢植えしたウバメガシ

実生を鉢植えしたウバメガシ

実生を鉢植えしたウバメガシ

ウバメガシの根は細い根が少ないためか、注意して引き抜くようにして根を残さないと、移植後に枯れてしまうので、気を付けなければなりません。

ご覧のように樹の先は茶色っぽい色をした新芽になっていますが、昨年までの葉は緑色で堅くなっています。

次の写真は、新芽をマクロ撮影したものです。柔らかそうで、綺麗ですね。毎年見る姿ですが、この姿も長くはなく、あっという間に変わってしまいます。

新芽の拡大

新芽の拡大

山にこの樹を植えると、この柔らかい部分は鹿さんに食べられてしまうことが多いようです。ただ、この下の堅い葉は手を出さないことが多く、食べられて枯れることはあまりないように思います。

ウバメガシでセミが孵化

セミの孵化

セミの孵化

セミの孵化

以前、この樹でセミが孵化するのを見つけました。

セミの抜け殻は良く見るので、孵化は珍しいものではないのでしょうが、この目で見たことはなかったので、写真に撮りました。

セミが孵化する樹を選別するのではないのでしょうが、このような姿を見ることが出来るのは、自然の豊かさがある故だと思います。

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