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つる性植物

ツルウメモドキの黄色い実

ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実が黄色くなりました。実からは、赤い種が出てきています。

ツルウメモドキの実

ツルウメモドキの実
ツルウメモドキの実

ツルウメモドキの実は黄色ですが、11月末になって殻が3ツに分裂して、中の橙色の種子が見えるようになってきました。

可愛くて、おもしろい実ですね。    (^▽^)

ツルウメモドキは、ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉性蔓性木本で、雌雄異株です。

日本全土の山地に自生しますが、庭木などとしてもう植えられるようです。

この実が、葉が落ちたあともそのまま残るため、生け花や装飾に使われるそうです。

樹についたままの実は、鳥によって食べられ、種子が散布されるんですね。

ツルウメモドキの名前は、ウメモドキ(梅擬)に似た、つる性植物であることに由来するとのこと。

ウメモドキは、樹や葉の形が梅ににた落葉低木です。

もう少し、名前の付けようがあるんじゃないかと思うんですけどね。

ツルウメモドキのたくさんの実
ツルウメモドキのたくさんの実

この樹は、林道の側に生えていますが、大きくなっていて、たくさんの実をつけています。

恐らく5mくらいの高さには伸びているんだろうと思います。

いつも通っている道なので、ときどき見ています。

ツルウメモドキの蔓は丈夫なので、アイヌは、衣服や縄などにして利用してきたそうです。

8月の頃は、青い実でした。

ツルウメモドキの青い実(8月初旬)
ツルウメモドキの青い実(8月初旬)

実の大きさは7mmくらいでしょうか、小さいですが、たくさんかたまってついていて、葡萄のような感じです。

青い実も、光沢があってきれいですね。

葉は大きいもので、長さ10cm、幅8cmくらいでしょうか。

また、2cmくらいの葉柄があり、鋸歯がついています。

ツルウメモドキは、5月ころに花が咲きます。

ツルウメモドキの花(5月末)
ツルウメモドキの花(5月末)

集散花序でたくさんの小さな花をつけます。

花の直径は、6~8mmでしょうか。

遠くからではよくわかりませんが、近くでみると可憐な花です。

ツルウメモドキの花言葉は、「真実」、「開運」、「大器晩成」。

いい花言葉ですね。名前がいい加減な分、花言葉で頑張ったようですね。

                \( ^o^ )/

おわりに

林道の側に生えているツルウメモドキに、黄色い実がつき、赤い種子が顔を出してきました。

毎年見ていますが、今年も元気に実をつけました。

切り花や装飾にも用いられる、楽しくてきれいな実だと思います。

参照サイト

 Wikipedia ツルウメモドキ

 森と水の郷あきた 樹木シリーズ95 ツルウメモドキ

 Green Snap

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