マユミの赤い実

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マユミ(壇、真弓)は薄緑の花が咲き、赤い実がつきます

2021年11月6日

マユミ(壇、真弓)は、中国、朝鮮半島南部、サハリン、南千島や、日本の北海道から屋久島にかけて分布するニシキギ科ニシキギ属の落葉小高木です。名前は、弓を作る材料にされたことに由来します。11月に見かけたマユミの実の様子や花について書きました。

マユミ(壇、真弓)は薄緑の花が咲き、赤い実がつきます

マユミの赤い実

マユミの花

たくさんついたマユミの実

通りかかった道沿いに植えられたマユミ(真弓、壇)の樹にたくさんの実がなっていました。

薄いピンクの果皮が4つに割れて、赤い実が覗いていてきれいです。(#^.^#)

日本の山野に自生していると言われますが、庭木などによく植えられているようです。

マユミはニシキギ科の樹木で、ニシキギ(錦木)によくにた、きれいな花や実をつけます。

いままでの写真の実は、果皮が開いていましたが、開く前は次のような形です。

マユミの実

かわいいマユミの実

直径は1cmほどの球形で、すこし角ばっているんですね。

薄いピンクの果皮と、赤みがかった種のいろの組み合わせが、かわいいですね。

なお、実には毒があるようですが、ヒヨドリやメジロなどの餌になるようです。

マユミの花

マユミの花

マユミの花

マユミの花は、5~6月に咲きます

花の大きさは1cmほどで、薄緑の花びらが4枚、あまり目立たない感じです。この点もニシキギとよくにているようですが、新しい枝の根元近くに、長さ2~4cmの長さの集散花序で、1~7個の花をつけます。

マユミは、(花には気の毒ですが)実の方がきれいで、見栄えがするようですね。(^_^)

葉・樹

マユミの葉

マユミの葉

マユミの葉は、長さ5~15cm 幅2~8cmの楕円形です。長さ0.5~2cmの葉柄があり、枝に対生してつきます。また、葉の表面の葉脈がよく目立ち、縁には細かな鋸歯が見られます。

葉は秋に、赤く紅葉すると言われますが、この樹はこれからのようです。

マユミの樹

マユミの樹

樹高は、高くなると3mくらいになると言われますが、この樹は150cmくらいでしょうか。あまり上には伸びず、枝が垂れ下がっているようです。

この樹の幹の太さは、5cmほどですが、樹皮の色は灰白色で、縦方向に裂けめのような筋が見られます。

マユミの樹皮

マユミの樹皮

 

マユミの基本情報・花言葉

マユミ(壇、真弓)は、中国、朝鮮半島南部、サハリン、南千島や、日本の北海道から屋久島にかけて分布するニシキギ科ニシキギ属の落葉小高木です。

名前は、昔、弓を作る材料にされたことに由来します。

別名は、ヤマニシキギ(山錦木)、カンサイマユミ、オオバマユミ、エゾオオバマユミ。

学名は、Euonymus sieboldianus Blume var. sieboldianus。 

英名は、Hamilton’s spindletree, Himalayan spindle。

花期は5~6月で、新しい枝の根元近くに、長さ2~4cmの集散花序で1~7個の花をつけますが、花は1cmほどの大きさで、花びらが4枚の薄緑色です。

実は、径1cmほどの球形の蒴果で、4稜があり、角ばります。色は、白、薄紅、濃紅などがありますが、いずれも熟すと果皮が4つに割れ、4個の赤い種が現れます。近縁種のツリバナは、よくにていますが、果皮が5つに割れる点が異なります。

葉は長さ0.5~2cmの葉柄があって対生し、長さ5~15cm 幅2~8cmの楕円形で、細かな鋸歯が見られます。

樹高は3mほど。樹皮は灰白色で、縦方向に裂けめが見られます。老木になると割れ目が深くなり、剝れるようになります。

材は強くてよくしなるため、昔から弓の材料にされてきました。狂いが少ないため、印鑑や櫛に使われます。

マユミの花言葉は、「あなたの魅力を心に刻む」、「艶めき」で、11月11日の誕生花です

参照サイト

Wikipedia マユミ

みんなの趣味の園芸 マユミ

EVERGREEN  マユミ

弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」 マユミ

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