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4月のケヤキは、薄緑の新緑が目に沁み、地上では実生が芽生えます

2021年4月12日

ケヤキの新緑

ケヤキは、4月に薄緑の新緑を出して小さな花が咲を咲かせ、地上ではたくさんの実生も芽を出します。名前は、けやけき(素晴らしい)木」が変化したものと言われ、杢目がきれいな木です。東アジアや日本全土に分布する、ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。

4月のケヤキは、薄緑の新緑が目に沁み、地上では実生が芽生えます

ケヤキの鮮やかな新緑

新緑をつけ始めたケヤキ

新芽をつけ始めたケヤキ

4月になり、山で育つケヤキの樹にも、新芽が出始めました。

名前は、ひときわ優れている木として、「けやけき木(素晴らしい木)」と呼ばれていたものが変化してケヤキになったと言われます。別名は、ツキ(槻)、「強い木」であることから、こう呼ばれるようになったと言われます。

また、杢目が美しい木なので、寺院などで使われることでも知られています。

1月には葉を落として、寒々としていたケヤキですが、活動を再開していきいきとしてきました。この樹の高さは、20mくらいでしょうか、幹の太さは1mくらいはありそうです。葉を落として寒さに耐え、冬を乗り越えて、元気に葉をだしてきたのを見ると、こちらも元気がをもらいます。


1月のケヤキ

葉を落とした1月のケヤキ

枝をあちこちに無造作に出して、ごつごつしているように見えますが、ケヤキは箒(ホウキ)を逆さにした樹形になると言われます。

この樹も、そのような形になっているようです。

ケヤキの全景

ケヤキの全景

この樹の樹齢は、よくわかりませんが、ケヤキの寿命は1,000年以上と言われるので、まだまだ、大きくなるのだろうと思います。町中の街路樹に植えられているのはよく見かけますが、日本では、たくさんのケヤキの巨木があるとのことなので、この樹も長く、生きてもらいたいと思います。

ケヤキの葉・花


ケヤキの新芽と花

ケヤキの新芽と花

こちらは、ケヤキの新芽と花です。新しく出てきた葉は、この時期にしか見られないきれいな薄緑です。

ケヤキは雌雄同株なので、枝に雌雄の花をつけます。葉が出るのと同じ時期に咲き雄花は新枝の下部に複数個ずつ集まって付き、雌花は新枝の上部の葉腋に1~3個つけます。


ケヤキの枝と花

ケヤキの枝と花

葉は互生し、歯の先が葉先を向いた鋸歯がつきます。大きさは、長さ3~7cm 幅1~2.5cmで卵形、先端が尖っています。

花が終わると小さな実をつけ、秋になると落下します。

実生の芽生え

ケヤキの実生

ケヤキの実生

樹の下の近くを見ると、小さな葉をつけた実生がたくさんたくさん見られます。葉先を向いた鋸歯がついているので、ケヤキであることがわかります。

落とした種のどれくらいの割合で発芽するのかはわかりませんが、写真のようにたくさん生えています。


たくさんのケヤキの実生

たくさんのケヤキの実生

私は、以前形がよさそうなものを持ち帰って育て、何本かを、鉢に植えて盆栽のまねごとをしています。

たくさん生えている実生も、ほとんど育つことが無く、消えてしまいます。自然のなかで生き延びるのは、むつかしいようです。動物に食べられたり、乾燥状態が続いて枯れたりするのでしょうか。

ケヤキの樹皮・材

ケヤキの幹・樹皮

ケヤキの幹・樹皮

こちらが、このケヤキの幹です。

測っていませんが、直径は1mくらいはありそうです。幹の色は灰白色で、皮がはがれているのが見られます

ケヤキは建築材として使われています。


ケヤキの木目

ケヤキのきれいな木目

写真のように、杢目がきれいなのと、材質が硬いので、お寺や神社の建築用材としてよく使われます。

お寺の柱などに使われているのをよく見かけますが、大きな材は少なく、貴重なようです。

ケヤキの基本情報・花言葉

ケヤキ(欅)は東アジアの一部と日本の本州、四国、九州に分布する、ニレ科ケヤキ属の落葉高木広葉樹ですが、

名前は、目立ち、ひときわ優れている木として、「けやけき木」と呼ばれていたものが変化してケヤキになったと言われます。

また、別名として、ツキ(槻)がありますが、「強い木」であることから呼ばれるようになったと言われます。

学名は、Zelkova serrata

英名は、Japanese zelkova

花期は4~5月で、雄花は新枝の下部に数個ずつ集まってつき、雌花は新枝の上部の葉腋にふつう1個ずつ(まれに3個)つきます。

実はそう果で、長さ4〜5mmの扁球形です。10月に暗褐色に熟します。

葉は互生し、長さ3〜7cm 幅1〜2.5cmの狭卵形〜卵形で1~3mmの葉柄があり、先端は長く鋭くとがります。縁には先端を向いた鋭い鋸歯があります。

樹高は20〜25mで、直径1.5mほどになります。樹皮は灰白でなめらかですが、古くなると鱗片状にはがれます。

箒(ホオキ)を逆さにした樹形が好まれ、公園や街路樹にもよく植えられていて、馴染みのある樹です。

寿命は長く、1000年以上と言われ、各地に天然記念物に指定された名木が見られます。

木目がきれいで硬いので、お寺や神社などの建築用材によく使われてきましたが、

材は変形するため、安定するまで長い時間乾燥する必要があるそうです。

ケヤキの花言葉は、「幸運」、「健康」、「長寿」で、12月21日の誕生花です。

ケヤキは寿命が長いことから、「健康」、「長寿」がつけられたと言われるようです。

おわりに

ケヤキも他の樹々と同じように元気に活動を開始しています。

しっかりと根を張り、大きく育ったも樹も、新芽を出し、さらに大きくなろうとしているようです。

そして花をつけ、種を落として子孫を残そうとしています。

この樹は何年たっているのかはわかりませんが、これからも長く生きてもらいたい、

そして、新しい若樹も加えて、いっしょに育ってほしい、そう思います。 \(^G^)/

参照サイト

Wikipedia ケヤキ

松江の花図鑑 ケヤキ

森林・林業学習館 ケヤキ

Green Snap ケヤキ

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~いま見ごろの花たち~

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