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常緑小高木 広葉樹 樹木

秋の彼岸が近くなり、キンモクセイ(金木犀)の香りがしています

2020年10月7日

秋の彼岸が近ずくと、キンモクセイ(金木犀)のいい香りが漂ってきます。江戸時代に中国から伝来したモクセイ科の常緑小高木で、雌雄異株、庭木でよく見かけます。花がサイ(犀)の足の裏の形で、黄い(金色)ことから、キンモクセイ(金木犀)とのこと。

キンモクセイ(金木犀)

キンモクセイの樹

キンモクセイの樹

近くの寺の庭に植えられた、4mくらいのキンモクセイの樹です。たくさんの花を付けていて、いい香りがしています。

成長がいいいので、伸びてくると思いっきり切られるのですが、すぐに大きくなってきます。   (^.^; 

この匂いをかぐと、懐かしい気がして、秋だなと思います。

キンモクセイ、ジンチョウゲ、クチナシが日本の3大香木と言われるそうですが、確かにみんないい香りがしますね。

キンモクセイは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。中国南部原産で、雌雄異株。江戸時代に雄の木が移植され、沖縄を除く東北南部以南で、主に庭木として広まったとのこと。

雄の樹なので、挿し木で増やされたそうです。そして、日本では雌の樹はないようです。ヽ('ー`)ノ

ちょっと驚きですが、挿し木が簡単なことも、雌の樹が移植されなかった理由なんですかね。

キンモクセイの葉と花

キンモクセイの葉と花

枝には、一定の間隔毎にたくさんの花がついています。雌雄異株の樹では、雄の樹の花の方がたくさんの花を咲かせるそうです。というのも、たくさんの花粉を雌の樹まで届ける必要があるからのだそうです。

雌の樹がないのに、頑張っている雄さん、ちょっと気の毒ですね。  

 

キンモクセイの花

キンモクセイの花

近くでみると、花弁が4枚のように見えますが元はつながっているように見えますね。

大きさは、数ミリでしょうか。たくさんついています。この花のどこから匂いが出ているのか、興味深いですね。小さな花から少しずつ、においを出しているんでしょうね。(゜-゜)!

 

キンモクセイ(金木犀)の基本情報・花言葉

キンモクセイは、中国南部原産のモクセイ科モクセイ属の常緑小高木で、雌雄異株です。

日本へは、雄株だけが江戸時代伝来したとのことですが、庭木などに植えられています。

金木犀の名前は、花の形が動物のサイ(犀)の足の裏ににていることから中国で木犀となずけられ、

また近縁種のモクセイと区別するために金が付けれらたそうです。

 

花期は9~10月で、葉腋にオレンジ色の小さな花をたくさん咲かせ、いい香りが漂います。

葉は広披針形で波打ち、軽い鋸歯があり、枝に対生でつきます。

樹高は、高いものだと10~18m、太さは50cm~1mほどになるとのことです。

 

キンモクセイの花言葉は、「謙虚・謙遜」、「気高い人」、「真実」、「陶酔」、「初恋」。

 

おわりに

彼岸花がそろそろ終わりかけたら、いい匂いがしてきて、秋が深まってきたなと実感します。

これまで、少しばかり草木を見てきましたが、それぞれに物語があるんだなという印象があります。

日本に渡ってきて、雄だけで頑張って匂いを振りまいてくれるキンモクセイさんには、ますます頑張ってもらいたいと思います。

 

参照サイト

Wikipedia キンモクセイ モクセイ

HORTI キンモクセイ

 

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