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湿地で育つミソハギ(禊萩)のピンクの花
ミソハギは湿地で育ち、6~8月ごろに、茎の先に穂状になってピンクの花を咲かせる多年草です。ハギ(萩)ににていて、お盆のお供え物を清めるためのミソギ(禊)に使われるため、ミソハギと命名されたといわれます ...
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コリアンダー(パクチ、コエンドロ)の白い花
コリアンダーは、5~7月ごろに、茎の先端に直径6mmほどの白い花を花序になってたくさん咲かせます。花の後には、3~4mmほどの球形の実をつけ、秋に茶色く熟します。南ヨーロッパ、地中海沿岸などが原産のセ ...
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白やピンクでたくさん咲く小さな花、カスミソウ(霞草)
6月中ごろから、カスミソウ(霞草)の白やピンクの花が咲き出しました。地中海沿岸からアジアが原産のナデシコ科の一年草や多年草で、50cmほどに伸びた茎が枝分かれし、直径1cmほどのたくさんの花を咲かせ、 ...
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ケグワ(毛桑)の赤い実
ケグワ(毛桑)は、和歌山県以西に分布するといわれるクワ科の落葉高木です。花は葉が出るのと同じ5月ごろに、円筒状の尾状花序になって咲き、つけた実は6月ごろに赤く熟します。名前は、若い枝、葉柄、葉の表裏に ...
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小さく黄色い花が咲くクローバーの仲間、コメツブツメクサ(米粒詰草)
コメツブツメクサ(米粒詰草)は、5~7月頃に直径7mmほどの小さな黄色い球状の花を咲かせる野草で、クローバーの仲間です。ヨーロッパから西アジア地方原産のマメ科シャジクソウ属の一年草で、日本では1930 ...
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芝生で咲くヒナギキョウ(雛桔梗)の薄紫の花
ヒナギキョウは、4~9月ごろ、20~40cmほどの細長い茎の先に、直径10mmほどの薄紫の五弁の花をさかせます。オーストラリア、東南アジアや、日本の本州以南の日当たりのいい土地に自生するキキョウ科の多 ...
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春から初夏に咲くクリンソウ(九輪草)のピンクや白い花
クリンソウ(九輪草)は、4月ごろから6月にかけて咲くサクラソウ科の多年草で、日本固有種です。北海道、本州、四国の山間部の湿気を帯びた土地に自生し、30~90cmほどの花茎の先端に、ピンクや白のハート形 ...
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穂になって白い花を咲かせるヘラオオバコ(箆大葉子)
ヘラオオバコ(箆大葉子)はヨーロッパ原産のオオバコ科の多年草で、葉がヘラのような形をしています。春から夏にかけて、花茎の先端に穂状の白い花を咲かせます。日本へは江戸時代末期に渡来しましたが、いまは日本 ...
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道端で咲く黄色い花、キンポウゲ(金鳳花、別名:ウマノアシガタ)
キンポウゲ(金鳳花)は、ウマノアシガタ(馬の脚形)とも呼ばれ、日本全土の道端などで見られるキンポウゲ科の多年草です。4~6月に、直径2cmほどの黄色い花を咲かせます。花びらは5枚で光沢があり、中心部に ...
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鑑真和上ゆかりの白い花、瓊花(琼花 、ケイカ)
瓊花(琼花、ケイカ)は、3mほどの高さの樹に、ガクアジサイのような白い花をたくさん咲かせ、いい香りを漂わせます。中国蘇州揚州市が原産で、隋の皇帝に愛されたといわれ、4月末ごろから5月にかけて開花し、唐 ...