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ニシキギの枝

落葉低木

紅葉がきれいなニシキギ(錦木)の冬の姿

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秋に小さな実をつけ、真っ赤な紅葉がきれいなニシキギ(錦木)ですが、冬には実も葉を落として、枝についたカミソリのような翼が目だちます。この翼をみたてて、カミソリノキと呼ばれることもあるニシキギは、冬の枝でも楽しませてくれます。

冬のニシキギ

ニシキギの枝(2月)

紅葉がきれいなことで知られているニシキギ(別名:ヤハズニシキギ、カミソリノキ)ですが、

葉が落ちた枝は、ほかの樹には見られない特徴にある姿をしています。(^_^)

枝についた翼

コルク質の翼と言われますが、カミソリにたとえられる形をしています。

カミソリのような鋭い刃ではないですが、形がにているんですね。

大小の刃があり、互い違いに直角方向を向いてついているようで面白い形ですね。

この枝は、生け花にもされるようです。

わたしも、たまに花瓶に飾ります。

ニシキギの仲間には、翼の無いコマユミ(小真弓)という種類もあるようです。

見たことはありません。 (>_<)

我が家のニシキギ

ニシキギは、盆栽や庭木にされることも多いようですが、

我が家の庭にも植えられていて、4mくらいになっています。

ほとんど手入れもしないので、枝が伸び放題です。

ニシキギは雌雄異株ですが、この樹は雌なので毎年実をつけます。

     

以前の記事に書いた、ニシキギの花や実や紅葉ですが、以下に載せました。

いろんな姿を見せてくれる楽しい樹だと思います。

春と秋のニシキギ

ニシキギの花

ニシキギの花(5月)

5月に小さな花をたくさん咲かせます。

小さいので目立たない花なのですが、よく見ると可愛いいですね。

ニシキギの実

ニシキギの実(10月)

雌の樹には、実が生ります。

葉に隠れて見えにくいのですが、去年はたくさんの小さな実がついていました。

ツリバナマユミツルウメモドキなどニシキギ科の植物と良くにた実で、

鳥が好んで食べ、種子散布されるようです。

ニシキギの紅葉

ニシキギの紅葉(11月)

ニシキギの名前は、美しいものの象徴を意味する「」に由来するそうですが、

日当たりの良い場所のニシキギの紅葉は、見事ですね。

モミジやニシキギの紅い紅葉は、

日本の紅葉の素晴らしいところとも聞きます。

ニシキギについて

ニシキギ(錦木)は、中国、アジア北東部に分布し、日本では北海道から九州で見られるそうです。ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木で、雌雄異株です。

公園樹や庭木に植えられていますが、盆栽にもされているとのことです。

  

ニシキギの花言葉は、「あなたの定め」 「あなたの魅力を心に刻む」 「危険な遊び」。

おわりに

紅葉でよく知られているニシキギの冬の様子と、四季の変化を見てみました。

それぞれの時期で違った姿が見られて、楽しめる樹だと思います。

もうすぐ、他の樹々と同じ様に、一斉に新芽が出てくるのも楽しみです。

参照サイト

  Wikipedia ニシキギ

  森と水の郷 あきた ニシキギ

  みんなの花図鑑 ツリバナマユミツルウメモドキ

  花言葉 花の持つ言葉 ニシキギ

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