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道路沿いの花壇で育てられるコキア

2021年11月25日

紅葉したコキア

コキアはの和名は、ホウキギ、江戸時代のころに、刈り取ったコキアを陰干しして草箒を作ったことに由来すると言われます。西アジア、中央アジア原産の栽培品種で、ヒユ科 ホウキギ属の一年草です。町中で見かけたコキアについて書きました。

道路沿いの花壇で育てられるコキア

秋のコキア

紅葉したコキア

紅葉したコキア(11月10日)

11月に撮ったコキアです。

道路沿いの花壇にボランティアの方が植えて育てておられるのでしょうか。

数十本ほどのコキアが植えられていて、赤く紅葉しています。

コキアは樹ではなく、一年草の草花です。

地面から伸びた茎がたくさんに枝分かれして上に伸び横に広がって、この独特のふんわりとした独特の形を作っているようですね。

江戸時代のころは、枯れた枝を使ってホウキ(箒)にしたことから、ホウキギとも呼ばれます。

7~8月に花が咲きますが、小さくあまり目立たないようで、葉が主役の草花です。(^_^)

鮮やかな赤いいろに紅葉したものもあれば、まだ緑のものもあります。

緑が目立つコキア

緑が目立つコキア(11月10日)

赤みを帯びていますが、まだ緑が目立っています。この姿もきれいですね。(^_^)

花壇は、道路沿いに設けられていて、たくさんのコキアが植えられています。

道路沿いの花壇のコキア

道路沿いの花壇のコキア(11月10日)

大きな公園にたくさん植えられているコキアには圧倒されますが、こちらのコキアも人々を楽しませてくれているんだろうと思います。

散歩の人も、車を運転する人も、癒されているんではないでしょうか。

つぎの写真(馬見丘陵公園のHPから借用)は、同じ奈良県内の馬見丘陵公園のコキアです。

コキア

馬見丘陵公園のコキア

撮影したのは、10月中旬ですが、たくさんのコキアが赤くなっていて、圧倒されます。

コキアは、個人宅でも1株で作られていたり、いろんな形で楽むことができるので、いいですね。

来年は、緑のころのコキアも撮りたいと思っています。(^⊆^)

コキアの基本情報・花言葉

コキアは、西アジア、中央アジア原産の栽培品種で、ヒユ科 ホウキギ属の一年草です。

もともとはコキア属(Kochia)に分類されていたので、コキアと呼ばれるようになったといわれます。

和名は、ホウキギ。刈り取ったコキアを陰干しして草箒を作ることに由来します。

江戸時代のころは箒として利用されていたようです。

学名は、Bassia scopariaKochia scoparia

英名は、Summer cypress

開花期は7~8月ころで、花びらはなく雄しべ5本、雌しべ1本の小さな花を咲かせますが、あまり目立ちません。

花の後につけた実は、とんぶりと呼ばれ、食用にされます。

秋田県の特産品で、ぷちぷちとした食感が特徴とのことで、「山野キャビア」「畑のキャビア」「ジャパニーズキャビア」と呼ばれるそうです。

また、実は「地膚子」と呼ばれる生薬にされ、利尿・強壮剤として用いられるとのことです。

4~6月ころに種蒔きし、伸びてきた茎はたくさんに枝分かれして明るくきれいな葉を茂らせ、6月ころから鑑賞され、10~11月ころに赤く紅葉します。

草丈は1mくらいで、こじんまりした草花。

コキアの花言葉は、「私はあなたに打ち明けます」「恵まれた生活」で、1月31日の誕生花です

前者は、秋の赤く紅葉した姿が、乙女がホウを赤らめた様子を連想させるからではないか、

後者は、きれいな姿を観賞でき、食用や薬用になることに由来するのではないか、などと言われています。

おわりに

町でみた、11月のコキアを撮りました。

以前はそれほど見る機会もなかったように思うのですが、最近は公園などにたくさん植えられたり、個人のお宅に植えられたものをよく見かけます。

でも、江戸時代の頃から栽培され、枝をホウキにしたり、実を食用に利用されてきたとのことですね。

知らなかっただけで、昔から人々に親しまれてきたようです。

参照サイト

みんなの趣味の園芸 コキア

LOVEGREEN コキア

弥生おばさんのガーデニングノート 「花と緑の365日」 コキア



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