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レンゲの花

草木 野草

レンゲ(蓮華)の花が咲いています

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近くの野原でレンゲ(蓮華)の花が咲いています。レンゲソウ(蓮華草)、ゲンゲ(紫雲英)などとも呼ばれ、紅紫色のきれいな花です。昔は、マメ科の緑肥植物として田でよく作られ、蜜源植物としても利用されてきたようです。ここのレンゲは、その名残のようです。

レンゲ(蓮華)

レンゲの花

雑草の中で咲くレンゲの花
雑草の中で咲くレンゲの花

レンゲの花は、小さいのですが、薄紫で可愛い花ですね。

今は耕作放棄地と言うんでしょうか、野原のようになっている場所に、

思いがけなく、懐かしいレンゲの花を見つけました。

葉の付け根(葉腋)から飛び出した花茎の先端に、輪生状に、蝶形の特徴のある花をつけています。

 

近くで見たレンゲの花
近くで見たレンゲの花

越年草なので、毎年種をつけて、秋に発芽して、生え続けているんでしょうね。

他の場所でも細々と咲いているのを見かけるので、

種を採って増やしてもいいかと、思ったりしていますが・・

最近は、白い種類の栽培品種もあるそうです。

 

レンゲの葉

レンゲの葉
レンゲの葉

レンゲは、背丈が10~25cmで、地面に這うように伸びています。

葉は、丸っぽい形の小葉(ショウヨウ)をたくさんつけ、長さ8~15cmの一回奇数羽状複葉です。

小葉は上から下までほぼ同じ大きさなのが特徴とか、丸い葉も可愛いですね。

 

レンゲの種

レンゲの若い種
レンゲの若い種

花が終わった後には、2cmほどの小さな鞘を上向きにつけます

秋には鞘が黒く変色し、種を落とします。

 

レンゲの基本情報・花言葉

レンゲは、中国原産で日本各地に分布するマメ科ゲンゲ属の越年草で、

花期は4~5月、花の大きさは1.5cmくらいです。

マメ科植物で根粒菌をつけるため、窒素成分を作るため、畑の緑肥として使われてきました。

また、蜜源植物としても利用されてきたとのことです。

また、若芽を食用にしたり、民間薬としても利用されたようです。

分類上の名前は、ゲンゲ(紫雲英)とされていますが、

たくさん咲いている様子が紫色の雲が漂っているように見えることから名づけられたと言われているようです。

レンゲ(蓮華)は、蓮の花ににているとして名づけられたとのことです。

 

レンゲの花言葉は、「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」、「心がやわらぐ」、「無邪気な女の子」など。

 

おわりに

近くの野原で、少しだけで咲く懐かしいレンゲ(蓮華)を見つけました。

可憐で、可愛い花だと思います。

子供のころに田を作っていた頃はもっと咲いていたのでしょうが、

今は、野原の片隅に寄り添って咲いているようです。

他の野草が多い中で、頑張っていてうれしくなりました。(^_^)

 

 

参照サイト

Wikipedia ゲンゲ

花言葉-由来 レンゲソウ

暮らしーの レンゲソウ

 

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