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ギョウジャニンニク

山菜

ギョウジャニンニク(行者葫)が生えてきました

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5年以上まえに、ギョウジャニンニク(行者葫)の苗を植えてみました。鹿に食べられないときいたので、半信半疑で植えてみましたが、残念ながら食べられました。今は、鹿が侵入しない畑で少しだけ育てていますが、そのギョウジャニンニクが芽を出してきました。

ギョウジャニンニク

草の間から現れたギョウジャニンニク
草の間から現れたギョウジャニンニク

まだ、20cmにもならないのですが、元気に葉を伸ばしています。

葉は、長さが20 ~30 cmで、幅は3~10 cmになります。

一般にはあまり馴染みがないギョウジャニンニクですが、田舎で育てるのに適しているかなと思ってすこし植えています。

ただ、種をまいてから収穫できるまで、7年くらいかかると言われるので、なかなかむつかしいかなと思っています。

空き地などで、自然に増えてくれれば、手間もかからずいいのですが、どうなんでしょう。

 (・・、)

あちこちに生えたギョウジャニンニク
あちこちに生えたギョウジャニンニク

いまは、毎年生えてくる苗を株分けしているので、少しづつ増えてきているようです。

名前から想像されるように、山で修行するギョウジャが食べていたとか言われるようですが、主に北の地方で作られてきたようです。

ニンニクとつくように、滋養があるためアイヌの人たちにもよく食べられてきたとのことです。

もう少し大きくなってから、酢味噌和えや醤油漬けで食べることが多いようです。

私が住む奈良県あたりが、南限と言われているようです。少なくとも、当地では元気に育ってきています。

連なったギョウジャニンニク
連なったギョウジャニンニク

株の中には、写真のように、葉が連なって出てくるものがあり、これを掘り出して2つに株分けて植え直します。

掘り上げた苗の根は、特有のにおいがあります。

ギョウジャニンニクから延びて咲く花
ギョウジャニンニクから延びて咲く花

夏、6~7月ころになると、このような花が咲きます。

ネギやニラによくにた花で、やがてたくさんの種をつけます。

ギョウジャニンニクの花
ギョウジャニンニクの花

せっかく咲いた花ですが、毎年猿が来て花の部分だけ食べていくので、去年は覆いをしました。

葉は臭いがするからか、食べないようですが、花は食べやすいようです。

  

ギョウジャニンニクの基本情報・花言葉

ギョウジャニンニクは、中国大陸、朝鮮半島、サハリン、千島列島、北米の一部や日本の北海道から奈良県にかけて分布すると言われる、ヒガンバナ科ネギ属の多年草です。

また、ヨーロッパが原産の亜種は、ヨーロッパ、ロシア西部、インド亜大陸などに広く分布しているとのことです。(Wikipediaより)

別名に、キトビロ、ヤマビル(山蒜)、ヤマニンニク、アイヌネギ、などがあるとのことです。

良くにた有毒植物に、イヌサフラン、スズランなどがあると言われますが、ギョウジャニンニクは葉を揉むと匂いがすることから判別できるとのことです。

    

ギョウジャニンニクの花言葉は、「深い悲しみ」。

佇む姿が悲しげだとしてつけられてそうですが、どうなんでしょう。

  

おわりに

家の近くでささやかに作っている、ギョウジャニンニクが生えてきました。

成長に時間がかかり、鹿に食べれれるので、大量に栽培するにはむつかしいかと考えていますが、

興味深い山菜だと思います。 (=^^=) 

 


    


  

参照サイト

Wikipedia ギョウジャニンニク

東京都薬用植物園 ギョウジャニンニクとイヌサフラン(有毒)

花言葉まとめ ギョウジャニンニク

  

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