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早春にサクラのような花が咲くプリムラ・マラコイデス
プリムラ・マラコイデス(Primula malacoides、乙女桜)は中国雲南省原産のサクラソウ科の一年草(本来は多年草)で、白い粉を帯びた葉と、輪状に層(段)になって咲かせる可憐な小花が特徴です。 ...
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初夏に白い花を咲かせるニオイシュロラン(匂棕櫚蘭、Cordyline australis)
ニュージーランド原産のキジカクシ科センネンボク属の常緑小高木です。剣状の葉を放射状に広げ、5〜6月に強い香りの白い小花を多数咲かせます。耐乾性に強く、洋風庭園で人気で、実は白く鳥に好まれます。幹は直立 ...
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春に華やかに咲くギンヨウアカシア(銀葉金合歓)の黄色い花
ギンヨウアカシアはオーストラリア原産の常緑高木で、銀色の葉と早春に明るく華やかに咲く黄金色の房状の花が特徴です。花期は2〜3月で、切り花やリース、庭木などとして人気があり、明るい色彩で冬の終わりに楽し ...
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冬に咲くナズナ(撫菜)の白い花とハート形の実
ナズナは秋に芽生え、正月のころに地面にそってロゼット状に伸びた根性葉が、春の七草として食べられます。その後、のびた茎に白い小さな花を咲かせ、ハート形の実をつけます。日本全土で見られるアブラナ科の越年草 ...
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葉の裏が白く、実が赤く熟すウラジロノキ(裏白の木)
ウラジロノキ(裏白の木)は、バラ科の落葉高木で、日本固有種です。葉の裏が白く、春に白い小花を多数つけ、秋には赤く熟す球形の実を結びます。樹皮は灰褐色で、山地の林縁に多く、明るい場所でよく育ちます。 葉 ...
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葉のような枝に小さな花が咲くルスクス・ヒポフィルム
ルスクス・ヒポフィルムはカナリア諸島〜コーカサス原産のキジカクシ科常緑低木で、葉のように見える柔らかい葉状枝の上面や下面に、直径8mmほどの小さな6弁の花を1個つけるのが特徴です。耐陰性が強く、切り花 ...
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寒さの中で元気に咲くパンジー
パンジーは、ヨーロッパ〜西アジア原産でスミレやサンシキスミレから分化した園芸種で、一年草です。花期は主に秋〜春の冷涼期で、5枚の重なり合う花弁と”顔”のような模様が特徴で、黄、オレンジ、赤、紫など、た ...
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冬の赤い実が可愛いツルアリドオシ(蔓蟻通し)
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)は、朝鮮半島や日本全土などに分布するアカネ科の常緑つる性多年草で、6~7月に白い漏斗状の花を2個ずつ対になってつけ、直径8mmほどの球形の実は、秋に赤く熟します。葉は厚く光沢 ...
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真赤に咲くカイコウズ(海紅豆、アメリカデイゴ)
カイコウズ(アメリカデイゴ)は、南米原産のマメ科落葉小高木で、江戸時代に渡来しました。3出複葉で、枝に小刺が付き、6〜9月に鮮紅色の蝶形花を下向きに咲かせます。暑さに強く、街路樹や庭木として利用されま ...