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6~7月に咲く、ギボウシ(擬宝珠)の薄紫の花

2022年7月9日

ギボウシ

ギボウシ(擬宝珠)は、6~7月に、ラッパ状の薄紫の花を咲かせます。地面近くに生えた楕円状の葉から花茎をのばし、花序になってたくさんの花を咲かせます。朝咲いて、夕方にしぼむ一日花ですが、つぎつぎに花を咲かせ、楽しませてくれます。

6~7月に咲く、ギボウシ(擬宝珠)の薄紫の花

ギボウシの紫の花

きれいに咲いたギボウシの花

きれいに咲いたギボウシの花

ギボウシ(擬宝珠)の涼し気な薄紫の花がきれいです。

長く伸びた茎のさきに総状花序になって、先端が6つに分かれたラッパ状の花をたくさん咲かせます。

花は、一日花で、朝に咲いても夕方に散ってしまいますが、つぎつぎに新しい花をさかせます。

キジカクシ科ギボウシ属の多年草で、山間地で自生もすると言われますが、花のいろが、紫のほか、白、赤紫などの品種も開発され、出荷されているようです。

近縁種のオオバギボウシは、日本では20種ほどが自生しているとされます。

ギボウシの紫の花

横から見たギボウシの花

写真のように、花びらの外側には、縦方向にスジが見られます。

中から飛び出した雄しべと雌しべの先が上もむいているのも特徴的ですが、少しうつむきかげんに咲き、清楚できれいだと思います。

花序になって咲くギボウシ

花序で咲くギボウ

薄い紫色の花がきれいですが、写真のように、長く伸びた茎に総状花序で咲きます。
我が家の庭では、樹の陰になっている場所に植えられていますが、毎年3月頃に葉をだし、6月には写真のように、茎が伸びて花を咲かせます。

茎の先についたつぼみ

茎の先についたつぼみ

先にも述べたように、この花の名前の由来は、つぼみの形にあります。
先端が尖ったつぼみの形が、橋や欄干などに飾られている「擬宝珠」に似ていることに由来します。
ギボウシ

擬宝珠

たしかににているようです。

ギボウシは繁殖力が強く、地下茎でどんどん増えますが、我が家のギボウシも、日陰にも関わらず元気で、根をしっかり張っているので、株分けして畑に植えてみました。

畑に植えた、こちらのギボウシも、他の雑草にまけずにどんどん増えそうです。

ギボウシは比較的育てやすい草花かもしれません。

ギボウシの葉

春のギボウシの葉

春のギボウシの葉

ギボウシは冬に葉が枯れますが、春、3月ごろにこのように葉を出します。

斑が入ったギボウシの葉

斑が入ったギボウシの葉

写真のように、ギボウシは、花だけでなく葉もきれいです。

4月に撮ったものですが、模様がはいっていて、これだけでも楽しめます。

ギボウシの基本情報・花言葉

ギボウシ(擬宝珠)は、東アジア原産で、湿気の多い山間地などに自生するキジカクシ科ギボウシ属の多年草です。

名前は、ツボミが擬宝珠(橋や神社などに伝統的な建物の欄干や手すりなどに設置される装飾物)ににていることに由来します。

別名はホスタ。地方によって、ギンボ、タキナなどとも呼ばれます。

学名は、Hosta

英名は、plantain lily

花期は6~7月で、葉の間から伸びた花茎の先に総状花序でになって、ラッパ状の薄紫の花を咲かせます。花は朝咲いて夕方にしぼむ一日花ですが、つぎつぎと新しい花が咲き続けます。

花の色は、紫のほか、白、赤紫などの栽培品種があります。

葉は楕円形状で、長さは、小型のもので15cm、中型のもので20cmほど、大型のものでは40cmほどのなります。葉のいろは、グリーン系、ブルー系、斑入りなど各種開発されており、葉も楽しめます。

また、新芽は食べることができると言われます。

ギボウシの花言葉「沈静」で、7月9日、7月17日の誕生花です

淡紫色の清楚でひかえめな花の姿が、静かで安らかな印象を与えることからつけられたと言われます。

参照サイト

Wikipedia ギボウシ

LOVEGREEN ギボウシ

花言葉-由来 ギボウシ



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