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庭木

ナンテン(南天)の赤と白の実

我が家のナンテン(南天)に赤と白の実がついています。7月に咲いていた花が、たくさんの実になりました。

ナンテン

庭の南天
庭の南天

我が家の西側の庭に、ナンテンの樹が、10本以上はあるでしょうか、植わっています。

いまは、あまり使わなくなってきましたが、正月には、松飾などの飾りや、食べ物の添え物として、利用してきました。

縁起物ということもあり、父親が植えものです。

ちなみに、植える方角は、鬼門(北東)か裏鬼門(南西)に植えるのがいいと言われるようです。

ここのナンテンは、樹が混んできたときに、間引きする程度で、ほとんど手入れをしませんが、元気に育っています。

3年くらい前ですが、このなかに白い実のナンテンがはえていることに気づきました。

白い実の南天
白い実の南天

こちらが、2本あるうちの1本の、白い実のナンテンです。

ちなみに、白い実をつける南天は、シロミナンテンと呼ぶそうです。

赤が多い中に、白もあり、これもいいかなと思っています。

                    (^-^ ) 

ナンテンの花
ナンテンの花

7月に、ナンテンの花について投稿しました。

この花が、いまは実になっているわけですね。

写真の中に、細長く尖った、若い実がうつっています。今の実は、球状ですが、初期は、細長いんですね。

ナンテンの実は、鳥に食べられ、種が運ばれて遠くで発芽すると聞きます。

ナンテンの樹の下にも、実生がありますが、離れた畑や庭で、育っているナンテンもあります。

庭で自生したナンテン
庭で自生したナンテン

これらは、鳥に運ばれたものと思われます。

ただ、我が家では、最近は、鳥が食べる前に、お猿が食べに来るようになっています。

2~3年前位からでしょうか。

ナンテンは、道路に面した家の前に植えられており、猿が来る山と反対側にあります。

あるとき、屋根瓦がガタガタと音がするので、急いで出てみると猿が逃げていくのが見えました。

こんな小さな実を食べにくるのですから、よほど空腹なんでしょう。

何日か後に、再来して、ほとんど食べてしまいました。

今年からは、全部採ってしまうしかないだろうと思っています。

猿がでてきて、餌にして食べられるようになっては、困りますからね。

今年も、畑を掘って食べ物を探したりしているので、要警戒です。

                  ヽ(‘ー`)ノ

ナンテンの葉
ナンテンの葉

ナンテンの葉は、食品の防腐効果があると言われ、食べ物の飾りに使われますね。

ナンテンの葉は、写真のように広がっており、使いやすいということもあるんでしょうね。

この形は、3回羽状複葉と呼ばれます。

また、乾燥させた果実を南天実(なんてんじつ)といい、咳止め剤(鎮咳剤)に利用されるそうです。

ナンテンは、メギ科ナンテン属の常緑低木で、中国原産です。日本では、東北地方以南で見られるようです。

ナンテンの花言葉は、「私の愛は増すばかり」、「良い家庭」。

おわりに

ナンテンに、赤と白い実がついています。正月の飾りなどに使ってきましたが、昔から「難を転じる」厄除けの効果もある樹とされます。冬をにぎ合わせてくれる、たのしく縁起のいい樹だと思います。

参照サイト

 Wikipedia ナンテン

 みんなの趣味の園芸

 松江の花図鑑  ナンテン シロミナンテン

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