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メドハギ

野草

野原で見かけるメドハギ(筮萩)の花

2020年10月30日

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空き地や野原で見かけるメドハギ(筮萩)の花もそろそろ終わりかけているようです。

メドハギの樹

メドハギの樹(1)
メドハギの樹(1)

日本全国の、空き地や野原でよく見かけるメドハギですが、知っていますか?

写真のように、たくさんの花をつけた枝が、真っすぐにのびていますが、先端がさがって、お辞儀をするものも見られます。

メドハギの樹(2)
メドハギの樹(2)

背丈は1mほどになり、遠くからでも目立つ姿です。

見かけたことはあるのではないでしょうか。

たくさん出ている枝は、根元から出ているのではなく、茎の途中から分岐したものだそうです。

この、メドハギは、もとは占い用の棒として用いられていたと言われます。

現在、占いに用いる五〇本一組の細い竹の棒は、筮竹(ゼイチク)と呼ばれますが、もとはメドハギ(筮萩)が使われていたようです。

」は、むつかしい漢字で、音読み:ゼイ、訓読み:ウラナウ、ですが、メドギとも読まれます。このため、筮萩はメドギハギとなるのですが、訛(ナマ)ってメドハギとなったとのことです。

これは、メドハギの枝が真っすぐ木質化するとかたくなるので、占い用の棒として使うことができたということなんでしょうね。

その後、より使いやすい竹が使えるようになったため、竹に替えられたようです。

メドハギの花と葉

メドハギの花と葉
メドハギの花と葉

花は、蝶形花(チョウケイカ)と呼ばれる左右対称で蝶ににた形をしていて、葉のわきについています。

花は、8~10月頃に咲き、長さが6~7mmほどの小さなものです。

遠くから見ると、たくさんの白い小さな花が枝にそってついているだけに見えます。

近かよってみると紫色の線が入って、かわいい花なことがわかります。

花と花の間に葉が見えます。

葉は細長い三出複葉で、茎には互生でついていますが、ちょっと変わったつき方に見えます。

メドハギは多年草ですが、茎や葉は、年内に枯れてしまい、翌年に地下茎から新しい茎が出てきます。

メドハギは、日本全土に分布するマメ科ハギ属の多年草で、日本原産の植物です。

ハギ属ですが、七種の萩とはあまりにていませんね。

メドハギの花言葉は、「人見知り」。

おわりに

メドハギの花が咲いていましたが、そろそろ終わりそうです。真っすぐ伸びて、木質化した部分は堅いので、占い用の棒に使われたことがあるそうですが、たくさんつける白い花もいいと思います。

参照サイト

 Wikipedia メドハギ

 みんなの花図鑑

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