サツキが満開です。ツツジとの違い

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サツキ(皐月)とツツジ(躑躅)の違い

2020年6月11日

サツキ(皐月)とツツジ(躑躅)は、同じツツジ科で識別しにくいので、違いを書きました。両者の主な違いは、開花時期については、ツツジが4~5月、サツキは5~7月、葉は、ツツジは光沢がなく柔らかくて大きめ、サツキは光沢があり堅く小さめです。

サツキ(皐月)とツツジ(躑躅)の違い

最初に、サツキとツツジの違いについて、まとめておきます。

サツキ(皐月)とツツジ(躑躅)の違い

  サツキ ヤマツツジ
開花時期 5~7月  4~6月
葉の幅 0.4~1cm  0.7~3cm
葉の長さ 1~3cm  2~6cm
葉の特徴 光沢あり、堅め 光沢がなく、柔らかめ
樹高 0.5~1m   1~7m

ここでは、池田書店発行の「葉っぱ・花・樹皮でわかる樹木図鑑」を参考に、一覧表にしました。

なお、上の表では、ツツジの代表としてヤマツツジの特性値を用いています。

両者を識別するには、開花時期と、葉の大きさや、葉の特徴を見て判断するのがいいと思います。

樹高については、特性を書いたものです。剪定されて樹高が1m以下になっていたとしたら、これだけで判断できないことになります。

サツキ(皐月)について

我が家の盆栽のサツキ

我が家の盆栽のサツキ

6月になり、いろんなサツキ(皐月)の花が咲いているので撮りました。

サツキは、ツツジ科ツツジ属の半常緑低木で、神奈川県西部から屋久島までに自生すると言われますが、多くの園芸品種があり、盆栽や庭木として植えられています。

サツキと言う名は、ツツジと同じツツキ科ツツジ属に分類され、皐月(サツキ)の頃に咲くことに由来するとのことです。

また、サツキの花言葉は、「節制」。サツキが山奥の岩肌などの厳しい環境を好むことに由来するとのことです。

我が家のサツキも、ツツジが咲き終わって一息ついた5月末頃から咲き始めました。

写真は、橙色というのでしょうか、比較的よく見かける色だと思います。先行して咲いた花の周りには、たくさんの蕾もついていて、花はこれから咲くようです。

たくさんの蕾を付けたサツキ

たくさんの蕾を付けたサツキ

この花の形はツツジに似にていますが、ツツジであまり見られない色のように思います。また、葉はツツジに較べて小さく硬めで、光沢があるのが、特徴になります。

ツツジと同じ様に、違ったいろのサツキの花を見かけるので撮って見ました。

白とピンクの花が咲くサツキ

白とピンクの花が咲くサツキ

一本のサツキに白とピンクと言うんでしょうか、2種類の色の花が咲いています。変わっていていいですね。品種改良でつくられたものでしょうか。

私の近くでは、ツツジではこのような花は見ないように思いますが、どうなのでしょうか。

白に赤い筋状の模様のサツキ

白に赤い筋状の模様のサツキ


白っぽい花弁に、赤い筋状の模様が入ったサツキです。前の花とは違って一種類の花で成り立っています。

サツキは、いろんな花があるので、楽しめます。

白い花弁の外縁がピンクのサツキ

白い花弁の外縁がピンクのサツキ

今年は、花数が少ないのですが、白の花弁の外縁にピンクの色がついていています。これも綺麗ですね。

近くで見かけるものだけでもこれだけ色んな種類があることを考えると、世の中には色んな種類があるんでしょうね。

ツツジ(躑躅)について

ツツジは、山で見られるヤマツツジやモチツツジなどや、庭木に植えられている色とりどりの花が見られますが、ヤマツツジが代表的なツツジの一つと考えられています。

ヤマツツジについて、基本特性を調べると、つぎのようになります。

花期は4~6月で、枝の先に4~5cmのオレンジ色の花をつけます。花の形は漏斗形で、先端が5枚に分かれます。

実は長さ8~13mmの卵形の蒴果で、8~10月に熟して割れるとのことです。

葉は卵形や楕円形などで、互生しますが、枝の先に輪生してつきます。

樹高は1~5mになるといわれます。

ヤマツツジについての詳細は記事にまとめていますので、こちらもご覧ください。

また、身近にはつぎの記事に書いたように、いろんな花をさかせるツツジが見られます。

ツツジは、春を明るくしてくれる花だと思います。

参照サイト・書籍

Wikipedia サツキ ツツジ

花言葉-由来 サツキ

高橋秀男校閲 池田書店 「葉っぱ・花・樹皮でわかる 樹木図鑑

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