カテゴリー
常緑小高木

チャノキ(茶ノ木)に花が咲いています

チャノキ(茶ノ木)に、花が咲き始めています。お茶の花は、10月頃から12月頃に咲きますが、白い綺麗な花で、少し下向きに咲きます。

チャノキと花

チャノキと花
チャノキと花

この樹には、たくさんのお茶の花が咲いています。花は、下向きに咲き、花弁は5枚で、先が黄色いたくさんの雄しべがついています。綺麗ですね。     (^.^) 

大きさは、2cmほどでしょうか。

ツボミは、真っ白で、丸いボールのようなかわいい形をしています。やがて、つぎつぎと花を咲かせ、実をつけます。

写っている葉は、古い葉ですが、周囲に小さな鋸歯がありますが、お分かりでしょうか。この樹の特徴ですね。

チャノキは、原産地は中国~インド、東南アジアと推測されており、ツバキ科ツバキ属の常緑小高木です。

普通に栽培されているお茶の木は、剪定されて低くつくられていますが、そのままだと、7mほどになると言われます。

日本へは、奈良時代以前に伝わったと言われていますが、飲用のチャノキは1911年に栄西が中国から持ち帰ったものが起源とされます。

我が家のお茶の木は、在来のものと、やぶきた茶ですが、昔から畑の周辺に植えられています。

私は、毎年お茶摘みをしてお茶を作っています。市販品のようにはいきませんが、長年作っているので馴染みがあり、このお茶でないといけません。

5月初から中旬にお茶摘みをしますが、新芽の伸び具合と、天気予報を睨んで2~3日で摘み、天日乾燥します。

お茶の花とハチ
お茶の花とハチ

花が咲くと蜜を吸いに昆虫がきます。花を探していると、ちょうど小さなハチが飛んできました。

これからの寒さに向かう時期の花は、ハチにとっても嬉しいのではないでしょうか。     (^▽^)

その横には、実もついています。去年花が咲いて付けた実でしょうが、まだ緑色をしています。

その斜め上には、種を落とした後の、茶色い皮が残っていますね。

チャノキの実

チャノキの実
チャノキの実

少しお肌が荒れているようですが、チャノキの実です。栽培用のお茶では、花を咲かせないようにすると聞いたことがありますが、ここでは、気ままな栽培なので、そのままにしています。

ですので、実もつき放題です。この実の形ですが、綺麗な丸ではなく、すこしでこぼこしているんです。

この中に、2個か3個の丸い種が入っているので、それに習うように形がいびつ?になっています。

次の写真は、去年とった種です。

チャノキの実
チャノキの実

ごろごろ転がっているのが、皮の中に入っていた種です。他の3個が、皮つきの種になります。

種は、大きなものや小さなものがあり、また形も微妙に違っています。種は、堅くてもろい皮に包まれています。

皮つきは、種が見えていて飛び出しそうになっていますが、このように2個か3個入っているために、形がいびつになるんですね。

通常、種は、外の皮が開き、ばらばらになって下に落ちます。前の写真に写っていましたね。

チャノキの種は、この様に乾いてしまったものは、発芽しません。発芽させるには、取り蒔きするのがいいようです。

種って面白いですね、乾いても発芽するものもあれば、乾くと発芽しなくなるものもあります。

チャノキは、普通、挿し木で増やすんでしょうね。

私は、たまに、チャノキの種などでアクセサリーをつくったりします。何か飯の種はないか、ですね。

チャノキの実は、堅くて脆いので、ちょっと難しいんですけどね。          (・_・) 

チャノキの花言葉は、「追憶」、「純愛」。

おわりに

チャノキに花が咲き始めました。白い綺麗な花で、これから冬実向けて咲き続けるでしょう。チャノキは飲用に新芽を利用しますが、花も実も楽しませてくれます。

参照サイト

  Wikipedia チャノキ やぶきた 挿し木 

  花言葉事典

関連投稿

  我が家のお茶摘みをしました

  木の実のハンドメイドアクセサリー

 

プッシュボタンのお願い

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
楽天ROOM、コーヒー特集中!

私のroom