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落葉小高木

ガマズミ(莢蒾)の赤い実

ガマズミ(莢蒾)の赤い実が綺麗です。去年まで気が付かなかったところで、見つけました。

ガマズミの実

ガマズミの樹
ガマズミの樹

2mほどの高さの樹ですが、たくさんの実をつけています。

一か月ほど前に林道を走っていたときに、赤い実をつけた樹を見つけて、ガマズミだと知ったばかりでした。

ところが、先日私がなんやかや植えている山に行ったところ、そこでも見つけました。

赤い実でよく目立つのに、なぜか、いままで気が付きませんでした。

ちょっと得をした気分です。    (⌒▽⌒) 

ここには、ソヨゴナナカマドシロダモなど赤い実をつける樹があります。

今年はどうかな、と様子を見にいったんですが、今年は実のつき方が少なく、何じゃ、と思っていたところで、このガマズミを見つけました。

ガマズミの実は、11月頃に熟して表面に白い粉がふいて美味しくなるとのこと。

せっかくなので、食べてみたいと思います。 忘れませんように!

ガマズミの花

ガマズミの花(1)
ガマズミの花(1)

ガマズミの花は、5~6月ころに咲きます。

枝の先に、散房花序のかたちでたくさん5~8cmくらいの花をたくさん咲かせます。

ガマズミの花(2)
ガマズミの花(2)

樹から離れてみると、こんな感じですね。花のあつまったものが、たくさんつくので、見栄えがします。

葉は対生でつき、細かい鋸歯がある卵型から広卵形をしていて、大きさは10cm程度です。

ガマズミの特徴・利用など

ガマズミは、スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木で、北海道南西部から九州までの山地に分布し、樹高は5mほどになるようです。

秋につけた赤い実は、食用になり、果樹酒にされることもあるそうです。

また、花も綺麗に咲き、このように赤い実をたくさんつけるからでようか、庭木にされることもあるようです。

ガマズミの名前の由来は、鎌(カマ)の柄に使われ、実が酸っぱい(酸実)ことから「ガマズミ」となったという説や、実を衣類の染料(すり染め)に使ったためとする説などがあるようです。

木は、雪の上を歩くためのカンジキにも使われたそうです。

ガマズミは、強度の高い木なんでしょうね。 

   

ガマズミの花言葉は、「結合」、「私を無視しないで」。「結合」は、花のついている様子からつけられたとか。

おわりに

いままで、近くにあったのに気が付かなかった、ガマズミを発見しました。 花も実も綺麗で、実は食用にもできるようなので、おもしろい樹ではないかと思います。  (^.^) 

参照サイト

 Wikipedia ガマズミ 

 花言葉-由来

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