スベリヒユ

PR

ブログランキングの応援をお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ/      人気ブログランキング


山に出かけてecoライフ - にほんブログ村

草本 野草

肉質の葉をしたスベリヒユ(滑莧)が生えています

2021年8月29日

スベリヒユ(滑莧)は、世界の熱帯から温帯にかけて分布し、日本全土に生えるスベリヒユ科スベリヒユ属の一年草で、光合成能率が高いと言われるC4植物です。畑に生えると厄介なので、いつも引きぬきますが、食べることもできる雑草です。

スベリヒユ(滑莧)

スベリヒユの根元

スベリヒユの根元

家の近くのコンクリートの割れ目にスベリヒユが生えていました。

スベリヒユは、食べることができる雑草として、知る人ぞ知る植物ではないかと思います。

いつもは、畑に生えてくるのですが、今年は雨が続いたので他の雑草の成長に押されたのか、スベリヒユはあまり見られないようです。

乾燥や暑さに強いと言われますが、湿気にはあまり強くなく、むしろこんな所のほうが、いいのかもしれません。

スベリヒユは、C4植物と言われ、光合成能率の高い植物ということです。(^ ^;)

写真のように、赤っぽいいろをした茎がのび、根元近くからも枝分かれしてひろがっています。

葉は長さが1.5〜2.5cmほどで、かくばった楕円形のような形をしていて、全縁で肉質です。

私は、いつも畑に生えてきたときは抜いてしまうのですが、栄養があり、食べると美味しいそうです。

近縁種のタチスベリヒユは、野菜として販売もされているそうです。

スベリヒユの群生

スベリヒユの群生

こちらは、畑のそばの空き地で群生していたスベリヒユです。

他の雑草を凌駕してたくさんが群がってそだっているようですね。

条件が良ければ、こんなか形で育つようです。もともと、繁殖力が強い植物のようです。

ここでは、地面に這うというより、立ち上がって元気に育っているようにも見えます。

茎は、断面が丸くてすべすべしていて、赤っぽい色をしています。

そして、15~30cmくらいの長さに伸びますが、途中でいくつも枝分かれしているようです。

スベリヒユの花

スベリヒユの花

今年は、まだ花は見ていないのですが、このようなきれいな花を咲かせます。

花の直径は6〜8mmで、花びらが5枚、日が当たると開き、暗くなると閉じてしまいます。

花が終わった後の実は、5mmほどのカプセル状で、中に小さな黒い種がたくさんはいっており、熟すと落下して散布されます。

翌年に増えないようにするためには、早めに抜いてしまう必要がありますね。(・_・)

スベリヒユ(滑莧)の基本情報・花言葉

スベリヒユ(滑莧)は、世界の熱帯から温帯にかけて分布し、日本全土に生えるスベリヒユ科スベリヒユ属の一年草です。光合成能率の高い特有の反応経路をもつC4植物です。

乾燥に強く、日当たりのいい畑や空き地などでよくみられます。

名前の「スベリ」は、葉や茎に滑るような光沢があるとか、食べるために茹でるとヌメリがあるためにつけられ、ヒユににているとして、「スベリヒユ」と名づけられたとのことです。

地方によって、トンボグサ、チギリグサなどと呼ばれるようです。

学名は、Portulaca oleracea。英名は、Common Purslane。

花期は7~9月、花は黄色で直径6〜8mmで、花びらは5枚、日が当たると開き、暗くなると閉じます。

葉は互生し、長さ1.5〜2.5cmほどで、かくばった楕円形、全縁で肉質です。

茎は、円柱形で平滑で赤みを帯び、地をはって長さ15〜30cmほどに分岐して伸びます。下部は倒れ、上部は上向きます。

東北地方や沖縄など、地方によって食用にされたり、生薬として利用されてきたとのことです。

近縁種に、タチスベリヒユや、鑑賞用栽培品種のハナスベリヒユ(ポーチュラカ)があります。

タチスベリヒユは、名前のように茎が立ち上がって育つとのことです。

ポーチュラカと呼ばれるハナスベリヒユは、スベリヒユとマツバボタンの交雑種との説があるとのことです。地面にそって生え繁殖力があり、花白、ピンク、赤、橙、赤紫などの色の花があるようです。

ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)はつぎのようになります。

ハナスベリヒユの花言葉は「いつも元気」で、7月16日、9月26日、9月29日の誕生花です

参照サイト

Wikipedia スベリヒユ

松江の花図鑑 スベリヒユ

EVERGREEN スベリヒユ

わぴちゃんのメモ帳 タチスベリヒユ

花言葉-由来 ポーチュラカ

PR

PR



PR

PR

楽天ROOM

私のroom

-草本, 野草
-, ,

© 2022 山に出かけてecoライフ