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アケボノソウ

野草

アケボノソウ(曙草)が咲いていました!

2020年9月16日

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アケボノソウ(曙草)は小さな花ですが、よく見ると花弁にきれいな模様がついています。初めてこの花を見た時、こんなきれいな花が山にも咲くんだと、感心し、見惚れました。苦い味のためか、動物にも食べられないようです。

        <目次>

アケボノソウ(曙草)

アケボノソウの花々
アケボノソウの花々

アケボノソウは、リンドウ科センブリ属の2年草で、日本全土に分布します。ただ、いくつかの都道府県では、絶滅危惧種のレッドリストの指定を受けています。

2年草とは、種(タネ)が蒔かれてから、一年目は、茎、葉、根をのばしてその冬は休眠し、二年目の春から夏にかけて花を咲かせ、その後枯れる草花のことを言います。

花の大きさは1.5cm程度で、花弁は5枚に見えますが基部で合着しています。それぞれの花びらには、二つの黄色い点が並び、その外側にたくさんの細かな点がついています。

この模様と色がいいんですね。 (^_^)

アケボノソウの名前は、この外側に近い部分についた細かな点を、暁に星に見立ててつけられたと言われます。

アケボノソウの葉と花
アケボノソウの葉と花

茎は、枝分かれしながら伸びて90cm程度までのびますが、それぞれの枝にたくさんの花を咲かせます。

私が観察したところでは、アケボノソウは、鹿に食べられません。

資料を調べても毒性があるという記述がないので、理由はよくわかりません。

ただ、非常に苦い薬草であるセンブリ(千振)の仲間だと言う点から、もしかすると、アケボノソウも苦いのかもしれないと、この記事を書きながら思いつきました。

一度、味を見てみたいと思います。違うかもしれません。

いままでは、毒があると思っていたので口にいれたことがありませんが、苦いだけならなんともないでしょうね。

センブリの花
センブリの花

センブリの写真です。

アケボノソウによく似ていますね。花弁の模様は違いますが、センブリの花も、また綺麗ですね。

実は以前、センブリを育ててみようと苗を買って鉢に植えたことがあるのですが、上手くそだてられませんでした。

いろいろ気が多くて、自分でも困ってもいます。

栽培は難しいと聞いていたのですが、残念ながらその通りでした。(なんちゅうこっちゃ、です。)  (;_;)

話がそれてしまいました。

アケボノソウ(曙草)の花言葉は、「前向き」、「今日も元気で」。

参照サイト

 Wikipedia アケボノソウ

 Wikipedia センブリ

 HORITA

 SPITOPI

 

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