ハッサクの果実

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ハッサク(八朔)の黄色い果実

2022年1月15日

ハッサクの樹に、黄色い実がついています。江戸時代末期に尾道市で原木が発見された日本原産の柑橘類です。栽培は関東以西の太平洋側が適していると言われますが、少し苦みがある美味しい味が特徴です。家の近くで実をつけているハッサクを、見てみました。

ハッサク(八朔)の黄色い果実

ハッサクの黄色い果実

ハッサクの果実

樹についたハッサクの果実

叔母の土地に、おそらく祖父が植えたのだろうと思うハッサクの樹に、数個実がいていました。

毎年見ていたのですが、いままでは何の樹か知らなかったのですが、調べるとハッサクのようです。

ハッサクはときどき食べることがあり、みなれているので、間違いないだろうと思います。

温州ミカンなどにくらべると、一般的ではないのでしょうが、すこし苦みがある独特の味がします。

まさか、ここに植えられていたとは知りませんでした。(⌒ ⌒;)

ハッサクの実

ハッサクの実

こちらは、一つとったものです。

直径は6cmほどなので小さめですが、表面がつるつるして、夏ミカンの皮とは明らかに違います。

ハッサクは、近くに他の柑橘類が近くにないと実が大きくならないとのことなので、小さめなのかもしれません。

ハッサクは、江戸時代末期に尾道市で発見されて広まった日本原産の柑橘類だそうです。寒さにはあまり強くなく、関東以西の太平洋側が栽培に適しているとのことです。

ハッサクの葉・幹

ハッサクの葉

ハッサクの葉

ハッサクの葉は革質で、長さ4~8cm 幅2~4cmほどの楕円形です。表面は濃い緑色ですが、裏面は白っぽく見えます。そして、葉の基部に翼のある「翼葉」がつきます。写真のように、葉が枝につく葉柄の部分に小さな膨らみがありますが、これが「翼葉」です。

なお、キンカンやユズなどの枝に見られるトゲは見られないようです。

ハッサクの幹

ハッサクの幹

こちらが幹ですが、思ったより太く、25cmくらいはありそうです。高は4mくらいになっています。

樹皮は滑らかで暗灰色ですが、縦方向の筋状の模様がみられます。

以上、本日も読んでいただき、ありがとうございました。(^⊆^)

ハッサクの基本情報・花言葉

ハッサク(八朔)は、日本原産のミカン科ミカン属の柑橘類で、常緑小高木です。

日本でのハッサクの栽培は、江戸時代末期に尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺で原木が発見されたことから始まったとされます。現在は、和歌山を筆頭に、広島や愛媛で栽培されているようです。

名前は、旧暦の8月朔日(=1日)ごろに食べられるとしてつけられたと言われます。ただ、実際にはこのころはまだ食べることができず、間違ってつけられたと考えられているようです。(実際には、12~2月ごろに収穫し、1~2か月熟成した後に出荷されます。)

学名は、Citrus hassaku。

英名は、Hassaku orange。

花期は5月ごろで、白い花を咲かせ、いい香りがします。5枚の花びらがつき、筒状に一体になった雄しべがたくさんつきます。

果実は大きく、300~400gになり、明るいオレンジいろになります。表面はすべすべしています。

葉は互生し、長さ4~8cm 幅2~4cmほどの楕円形で、葉の基部には翼のような「翼葉」がつきます。

樹高は3~5m、樹皮は滑らかで暗灰色ですが、縦方向の筋状の模様がみられます。

寒さには強くないため、栽培敵地は関東以西の太平洋側とされます。

ハッサクの花言葉は「純潔」、「清純」、「花嫁」、果言葉は「平安」、2月29日の誕生果とのことです

参照サイト

Wikipedia ハッサク

庭木図鑑 樹木ペディア ハッサク

モノコトバ 2月29日の誕生果は「八朔」

植物の育て方や豆知識をお伝えするよ! ハッサク

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