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山菜

ゼンマイやイタドリが食べごろです

ゼンマイイタドリなどが食べごろになってきました。

元気よく生えたゼンマイ
元気よく生えたゼンマイ

花言葉は、「夢想」、「秘めたる若さ」とのことです。

ゼンマイは、以前この山に大きな株となっているのを見つけたので、増やそうと思い、購入したり彼方此方で生えているものを移植しました。

この山菜はアクが強いので、鹿もほとんど食べられることはないようです。食べるには、あく抜きをして煮物で食べたり、茹でて天日で乾燥した乾燥ゼンマイ(YouTubeにもアップされています。)として食べます。

湿っぽくて赤土のような水持ちのいい土地で、直射日光は当たらない明るい場所で発芽しているのを見かけます。成長すると、ある程度日当たりが良く、少々乾いた場所でも育つようです。

私は、冬に枯れ葉を目印に鶏糞を散布するようにしています。数年すると、太いものが採れるようになります。

最近では湿っぽいところに発芽し、増えてくるようになりましたが、もっと増やしたいと思っています。

時間を置いて出芽してくるので、何回か見て回ってとることになります。結構いい運動になります。

乾燥ゼンマイやあく抜きをして、煮物で食べています。

イタドリも育ってきています。

石垣に生えたイタドリ
石垣に生えたイタドリ

雌雄異株の多年草で、昔は薬草として血止めに用いられたことから痛取と名付けられたとの説があるそうです。

花言葉は、「回復」、「見かけによらない」。

イタドリは鹿に食べられるので、石垣や崖などの鹿が立ち入れないところに見られます。酸っぱいためか、猿はあまり食べないようです。当地では、ゴンパチとも呼びます。

採れる場所が決まっているので、知っている人との競争になります。近づけない所にあることが多いので、高切り枝ばさみを持って採りに行きます。

食べ方は、さっと湯がいて炒め物にしたり、味噌汁の具にしたりします。ジャムにもできると書かれていたので、やってみましたが、見栄えはいまいちでしたが、味は良かったですよ。

保存はする場合は、塩漬けや冷凍にします。

採らずにそのままおいておくと、大きく成長して堅く茶色になります。子供のころ、刀の鞘にして遊んだものです。

タラの芽も伸びてきました。

タラの芽も食べ頃!
タラの芽も食べ頃!

花言葉は、「他を寄せ付けない」、「強い態度」。

タラノキは、パイオニア植物と呼ばれて伐採後の土地や崖く崩れした土地などに、他の植物に先行して生えてきます。

山菜としては良く知られています。天ぷらや炒め物にして食べることが多いです。

成長したタラノキは写真のように、たくさんの小さな花をつけます。花には、ハチや蝶などが集まって蜜を吸う様子が見られます。

タラノキの花
タラノキの花

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