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落葉高木

紅葉したイイギリ(飯桐)

黄色に紅葉したイイギリ(飯桐)に赤い実がついてきます。いまは、紅葉真っ盛りですが、やがて葉が落ち、赤い実だけ残るでしょう。

イイギリの紅葉

黄に紅葉したイイギリ
黄に紅葉したイイギリ

山道を走っていると、大きな樹がきれいな黄色に紅葉していました。

思わず車を止めて、近づいてみました。

青空に、黄色い葉がたくさんついた大きな樹は壮観でした。

すぐに、樹のあちこちに、ブドウのような形の赤い実が、あちこちにぶら下がっていることに気づきました

調べてみると、イイギリでした。

以前、赤い実をつける樹をインターネットで探していたときに、見たことがあったような気もするのですが・・

実際に見たのは、今回が初めてです。

イイギリの実

イイギリの実
イイギリの実

イイギリは、ヤナギ科の落葉高木で、雌雄異株。本州以南に分布するそうです。材は、下駄などに使われたとのこと。

運よく、この樹は、雌の樹だったんですね。実がついていると、なんだかうれしくなります。   (^_^)

イイギリは、山地の湿り気の多いところに自生するようですが、公園樹や街路樹としても植えられているとのこと。

昔、ご飯(ゴハン)をこの葉で包んだことから、名付けられたそうです。

葉が大きいので、このような使いかたをされたんでしょうね。

また、実が南天の実ににているので、ナンテンギリ(南天桐)とも呼ばれるそうです。

花期は3~5月で、花が枝先に円錐花序のかたちで、20~30個の花をつけます。

イイギリの葉と幹

イイギリの葉
イイギリの葉

葉は卵形、大きさは長さ10~20cmで幅8~20cm、互生し、赤く長い葉柄の先についています。

葉柄が赤いのも特徴ですね。

イイギリの幹
イイギリの幹

樹皮は、写真のように灰白色でなめらかですが、樹が呼吸するための穴といわれる褐色の皮目が見られます。

樹高は10~15m、幹の直径は40~50cmになるそう。

イイギリの花言葉は、「恵まれた人」、「豊穣」。

ごはんを包むのに使ったので、付けられた花言葉なんでしょうか。

              ヽ(´▽`)/~♪

  

おわりに

山に紅葉を見にいったとき、道沿いに生えているイイギリを見つけました。大きな樹がきれいな黄色に紅葉し、赤い実をつけていました。予想外の出会いで、とくをした思いです。

参照サイト

 Wikipedia イイギリ

 植木図鑑 植木ペディア

 Chills Laboratory

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