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野草

マムシグサ(蝮草)の実

山でマムシグサ(蝮草)が倒れていました。赤いツブツブが並んだトウモロコシ状と言われる実が印象的です。

マムシグサの実

マムシグサの実
マムシグサの実

マムシグサが冬になり倒れていました。

マムシグサは、日本全土に分布する、サトイモ科テンナンショウ属の多年草です。

多年草ですが、冬には枯れて、翌年また芽を出すんですね。

雌雄異株で、有毒とのことです。

トウモロコシ状といっても、食べないようにして下さい。

なので、鹿も食べないようで、ときどき見かけます。

元気なマムシグサ(10月16日)
元気なマムシグサ(10月16日)

こちらは、まだほとんどが緑で元気な状態です。

いままでは、マムシグサという名前を思い出すだけで、避けていたのですが、ブログネタで協力してもらいました。

実際は、マムシとは全く関係ないわけで、このように見てみると、それなりの形と色ではないでしょうか。

マムシグサの花(4月21日)
マムシグサの花(4月21日)

こちらが、マムシグサの花です。おもしろい形ですね。

ただ、この形の花の種類は多いようなので、厳密に確認はしていませんので、お断りします。

花は、同じサトイモ科のミズバショウ(水芭蕉)ザゼンソウ(座禅草)と似たつくりになっています。

つまり、仏炎苞と呼ばれるの中に、肉穂花序(にくすいかじょ)の形で花を付けています。     (^O^)

ミズバショウなどの場合は、花序も現れていて見栄えがしますが、マムシグサは苞に覆われていて、よくみえません。

マムシグサの茎
マムシグサの茎

マムシグサの名前は、茎に写真のようなマダラ模様が付くため付けられたようです。

以下余談ですが、実際のマムシを見たことがあるでしょうか。

このような、縞模様が特徴なんですね。今年も、何匹かに遭遇して、退治しました。

マムシは、住んでいる場所が大体決まっているようなんですが、私はいつも長靴や地下足袋を履くようにしています。

マムシグサの花言葉は、「壮大」。

おわりに

マムシグサが今年の活動を終わろうとしているようで、赤い実をつけて倒れていました。

いままで、あまり見たことがなかったのですが、たくさんの実をトウモロコシ状につけています。有毒なので気をつけましょう。

参照サイト

 Wikipedia マムシグサ 

 しろうと自然科学者の自然観察日記

 みんなの花図鑑 マムシグサ

関連サイト

 ヤマゴボウが実をつけています

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