キンカンの実

PR

検索

ブログランキングの応援をお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ/      人気ブログランキング


山に出かけてecoライフ - にほんブログ村

常緑低木 広葉樹 樹木

キンカン(金柑)の実を食べる猿

2022年1月17日

12月に、我が家のキンカンの実が黄色くいろづいてきましたが、猿が食べに来たため収穫しました。以前の動画ですが、キンカンや雑草を食べる猿の様子を載せました。キンカンは、ジャムや甘露煮などにして食べますが、咳やのどの痛みに対する薬効もあるとされます。

キンカン(金柑)の実を食べる猿

キンカンの実

12月のキンカンの実

12月のキンカンの実

我が家のキンカンの樹に実ったキンカンです。

昨年もたくさんの実をつけ、12月には写真のように、黄色く熟してきていました。

このころになると、猿も食べるものがなくなってくるので、この実を食べに来ます。

つぎの写真は、猿が食べ残したキンカンの実です。

猿が皮だけ食べたキンカンの実

猿が皮だけ食べたキンカンの実

皮の下の実は酸っぱいので食べず、皮だけを食べています。どうも、猿は、酸っぱいものが苦手なようです。ただ、時間がたち熟してくると実も食べるようになるようです。 (>_<)

なので、このころになると、全部収穫して、ジャムにしたりします。ジャム作りについては記事にしています。

キンカン
キンカンでジャム作り!

キンカンでジャム作りをしました。ママレードといった方がいいのでしょうか。青い状態で採った小さなキンカン(金柑)を使って、種を取り除き、皮や実を切り刻んで作るは手間がかかって大変なのですが、キンカン独特 ...

続きを見る

キンカンは、もう少し熟してから収穫したいのですが、猿に食べられてはまずいので、緑いろの実のまま収穫します。ジャムにするのは、少し時間をおいてからにしようと思います。このように青い実ですが、しっかりとキンカンの味がします。(^_^)

収穫したキンカン

収穫したキンカン

つぎの動画は、以前撮ったものですが、猿がキンカンの実や近くの雑草を食べている様子が写っています。クリックすれば見ることができます。よかったら、ご覧ください。

キンカンや草を食べる猿

キンカンや草を食べる猿(動画)

山の中よりも、人家ちかくの方が食べるものがあり、出てくるんだろうと思いますが、雑草もしきりに食べています。寒い中、お腹をすかしているんでしょうね。

我が家のキンカンと、関連する記事

我が家のキンカンの樹

我が家のキンカンの樹

我が家のキンカンのです。

10年以上前に植えたもので2mくらいの高さになっていて、毎年8月ごろに白い花を咲かせたくさんの実をつけ、楽しませてくれます。

このブログでは、花が咲いてから実をつけるころの様子を記事にしています。ご一読いただければ幸いです。

キンカンの実
キンカン(金柑)が実を付けました

8月になり、キンカン(金柑)が実をつけ始めました。7月中ごろ咲いた花が、実にかわっています。健康によく、甘露煮やジャムなどにして美味しくいただけます。猿が出没する当地でのキンカン栽培について書きました ...

続きを見る

ただ、先にも書いたように、残念ながら猿が出没して食べられるので、この地で栽培するには適していないように思います。

寒い時期に実をつけるので、民家から離れた山のなかで栽培すれば、猿は喜ぶでしょうが。そこまでもできません。

いままで、費用をかけずに苗を増やしたいと思い、取り木を行ったこともあります。手順を間違えないと、比較的簡単に発根できると思います。発根の様子は、以下の記事に書いています。

ブナの取り木
ブナ(山毛欅、橅)とキンカン(金柑)の取り木を外しました

ブナ(山毛欅、橅)とキンカン(金柑)の取り木を外しました。ブナは「針金巻き」、キンカンは「環状剥皮」という方法を使い、それぞれ2年後と5か月後に取り外し、発根を確認できました。枇杷、温州ミカン、ケヤキ ...

続きを見る

キンカンの基本情報・花言葉

キンカン(金柑)は中国の長江中流域が原産で、ミカン科キンカン属の常緑低木で、日本へは江戸時代以前に渡来したと言われ、暖かい地方で栽培されています。

中国名では「金橘」と書かれ、キンキツと呼ばれていましたが、ミカンに近いことを表すため、ミカンのカンと合わせて、キンカンと呼ばれるようになったとのことです。

別名は、マルキンカン、キンキツ。

学名は、Fortunella。

英名は、Kumquat、Cumquat。

キンカンには、ネイハキンカン(=メイワキンカン、ニンポウキンカン)、ナガキンカン、マメキンカン、チョウジュキンカンなどの種類があると言われますが、現在は主にネイハキンカンなどが栽培されているようです。また、プチマルと呼ばれる種なし品種があります。

ここでは、ネイハキンカンについて書きます。

花期は7~8月で、葉の腋に1~3輪の花がさきます。花は両性花で、直径5~8mmほどで、白い花弁と萼が5枚ずつつき、子房よりも短い花柱(雌しべ)の周りに、16~20本の雄しべが合着してつきます。

果実は直径2~3cmの球形~楕円形で、11~2月に黄色く熟し、内部には卵形の種子ができます。

葉は互生し、革質で鋸歯がなく、長さ5~9cmの長楕円形~卵形で先が尖ります。葉柄0.4~1.2cmで、ちいさな「翼葉」がつきます。

樹高は1~2mで、枝の葉の付け根に1cmほどの小さなトゲがつきます。樹皮は平滑で

食用としては、甘露煮やジャム、砂糖漬けなどにされることが多いようです。 また、薬用としては、喉の痛みや咳に効果があるとされ、利用されます。

キンカン(金柑)の花言葉は、「思い出」、「感謝」で、1月29日の誕生花です

参照サイト・書籍

Wikipedia キンカン

みんなの趣味の園芸 キンカン類の種類

庭木図鑑 植木ペディア キンカン

LOVEGREEN キンカン  

林将之著 山と渓谷社 「山渓ハンディ図鑑14 樹木の葉

関連投稿

キンカンの実
キンカン(金柑)が実を付けました

8月になり、キンカン(金柑)が実をつけ始めました。7月中ごろ咲いた花が、実にかわっています。健康によく、甘露煮やジャムなどにして美味しくいただけます。猿が出没する当地でのキンカン栽培について書きました ...

続きを見る

PR

PR



カテゴリー

ギャラリー

PR

PR

PR ー断捨離はこちらで!ー

楽天ROOM

私のroom

-常緑低木, 広葉樹, 樹木
-, , , ,

© 2022 山に出かけてecoライフ