アオミズの実

PR

ブログ順位ランキングへの応援をお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ/     


山に出かけてecoライフ - にほんブログ村

草本 野草

アオミズ(青みず)に実がついています

2021年9月28日

PR

アオミズ(青みず)は、中国、朝鮮半島、シベリア東部、北アメリカ大陸や日本全土に分布するイラクサ科の一年草です。名前は、茎がみずみずしく全体が緑色であることに由来します。花期は7~10月で、葉腋にでた花柄の先に雌雄の花が混合して咲きます。

アオミズ(青みず)に実がついています

アオミズの実

アオミズの実

アオミズの実(9月15日)

アオミズ(青みず)は、カラムシクワクサなどににていますが、

葉に光沢があり、茎が透明感があってミズミズしい感じがするイラクサ科の一年草の植物です。

アオミズの名前は、この茎の様子からつけられたようです。

この写真では、葉柄の方がミズミズしさを感じます。春はもう少しミズミズしいのですが、秋になると少し感じが違ってくるのかもしれません。

海外では、中国、朝鮮半島、シベリア東部、北アメリカ大陸などに分布すると言われますが、日本全土で自生しているようです。

よくにた植物に、ミズ、ミヤマミズ、コミヤマミズなどがありますが、葉の形状や花の付き方から、こちらはアオミズのようです。

アオミズは、葉や茎を食べることができるとのことです。

山菜の本ではあまり見かけないようですが、美味しいようです

有毒でなければ、いろんな草木の新芽は食べることはできるのでしょうが、うまい、まずいはあるんでしょうね。

一度、食べてみたいと思います。(いつもこんなことを考えますが、実行はなかなかできていません。(>_<))

話がそれてしまいましたが、写真のように、葉腋から出た果柄の先に、たくさんの小さな実がついています。

大きさは1mmくらいです。

つぎの写真は、違う個体ですが、まだ緑色をしていて、花かと思いますが、アオミズは雄花と雌花が混在して咲きます。

アオミズの花

アオミズの花?(9月15日)

このような葉で、実の付き方は、クワクサも同じような感じですが、葉の形や茎の様子が少し違います。

クワクサの花
クワクサ(桑草)に花が咲いています

クワクサ(桑草)は、中国、朝鮮半島や、日本の本州以南に分布するクワ科クワクサ属の1年草で、道端や空き地などでよく見られます。名前は、葉がクワの葉ににていることに由来すると言われます。花期は9~10月、 ...

続きを見る

アオミズの葉

アオミズの葉

アオミズの葉

アオミズの葉は、きれいな葉で、すこし光沢があるように思います。

カラムシやクワクサにくらべて、すべすべしている感じで、虫にもあまり食べられていないように思います。

葉は対生し、短い葉柄があり、葉は菱状卵形で3本の葉脈がみられ、長さ3~10㎝になり先が尖ります。

葉脈のためでしょうか、葉の表面がでデコボコしているようにみえます。

縁には三角状の鋸歯が5~10対あります。

群生したアオミズ

群生したアオミズ

たくさん生えているところでは、こんな感じです。

葉がなるべく重ならないように、上下で180°ずつずれているようですが、下の葉はどうしても日陰にはなるんでしょうね。

草丈はそれほど大きくはなく、30~50cmほどです。

アオミズ(青みず)の基本情報・花言葉

アオミズ(青みず)は、中国、朝鮮半島、シベリア東部、北アメリカ大陸や日本全土に分布するイラクサ科ズミ属の一年草です。

アオミズの名前は、茎がみずみずしく全体が緑色であることに由来します。漢字書きで、「青水」とも書くようです。

学名は、Pilea pumila。英名は、Clearweed、Canadian clearweed、Coolwort、Richweed。

花期は7~10月で、葉腋に雄花と雌花が混生した長さ1~3cmの集散花序で咲きます。雄花には花被片が2個、雄蕊が2個、雌花には線形の花被片が3個あります。

実は、長さ1mm前後の広卵形の痩果になります。

葉は対生し、葉より短い葉柄があり、葉は菱状卵形で3本の葉脈がみられ、長さ3~10㎝になり先が尖ります。縁には三角状の鋸歯が5~10対あります。

茎は緑色で透明感があって直立し、高さ30~50cmになります。

あまり一般的ではないようですが、葉や茎は食べることができるようです。

アオミズの花言葉は、「乙女の恥じらい」

由来はよくわかりませんが、茎がミズミズしく透明感がある感じからつけられたのでしょうか。

参照サイト

Wikipedia アオミズ

松江の花図鑑 アオミズ

サバイバル節約術 アオミズ

AKZ 植物事典 アオミズ

関連投稿

カラムシ(茎蒸)に花が咲いています

カラムシ(茎蒸、苧)は、南アジアから東アジアに分布し、日本では本州から沖縄で自生するイラクサ科の多年草です。名前は、茎(幹:カラ)を蒸して皮をはいでとった繊維で衣服を作ったことに由来します。畑の近くで ...

続きを見る

PR

PR



PR

PR

PR

楽天ROOM

私のroom

-草本, 野草
-,

© 2021 山に出かけてecoライフ