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シャクナゲの花

常緑低木

シャクナゲ(石楠花)の花がきれいです

2021年4月16日

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4月初めころからでしょうか、シャクナゲ(石楠花)の花が咲いています。枝の先にツツジににたピンクやシロの大きな花を総状にたくさんさかせており、豪華できれいです。野生のものはみかけませんが、野原や庭に移植されており、楽しませていただいています。

 

シャクナゲ(石楠花)

シャクナゲの花

シャクナゲの花とツボミ
シャクナゲの花とツボミ

近くのお寺で咲いていたシャクナゲ(石楠花)の花です。

たくさんのピンクの大きな花が咲いていて、きれいです。

花全体の大きさは、15~20cmくらいはあるでしょうか、見事です。

シャクナゲは、4月から6月に咲くと言われますが、

まさに、4月始めから咲き始めました。

シャクナゲのツボミ
シャクナゲのツボミ

もっこりとしたツボミから、ツツジのようないくつもの花が飛び出して、

総状の花序が付きます。

咲く前に小さくかたまっているツボミのほうが、

濃いピンクのように見えます。

1月の寒い時期には、まだ硬いツボミだったのですが、ゆっくり時間をかけて膨らんでくるんですね。

近くの野原には、白いシャクナゲも咲いています。

白いシャクナゲ
白いシャクナゲ

近くで見る白い花もきれいだと思います。

単にまっ白なのではなく、5枚の花びらの中で上のものには、

濃い紫のようなたくさんの斑点がついているんですね。

近くで見たシャクナゲ
近くで見たシャクナゲ

この模様は、モチツツジの花を思い起させます。

雄しべはたくさんついていますが、10個くらいでしょうか、

長く飛び出した雌しべの柱頭も印象てきですね。

咲くと白いシャクナゲも、ツボミはピンクなんですね。

 

シャクナゲのツボミ・種皮

シャクナゲのツボミ(3月)
シャクナゲのツボミ(3月)

3月初めには、まだ硬いツボミでした。

でも、この時期から着々と準備をしているんですね。

 

種が落ちたシャクナゲの種皮(3月)
種が落ちたシャクナゲの種皮(3月)

3月には、種を包んでいた種皮(でいいんでしょうか)が大きく開いていました。

花が終わったシャクナゲは、実をつけますが、

10月ころには熟してやがて種を落とすようです。

残った種皮が、面白い形で長く残っていました。

 

シャクナゲの基本情報・花言葉

シャクナゲは、ニューギニア・オーストラリアから北半球の熱帯山地から亜寒帯、特にヒマラヤ周辺に多く分布すると言われ、

日本には6種類の自生種があり、品種改良された、たくさんの種類があるとのことです。

ツツジ科ツツジ属の常緑低木から小高木で、樹高は1~6m。

シャクナゲの葉には、ロドトキシンという痙攣性の有毒物質が含まれており、注意が必要です。

 

シャクナゲの花言葉は、「威厳」、「荘厳」、「危険」。

花が咲く様子から、「威厳」、「荘厳」が、毒性があるので「危険」となったようです。

 

おわりに

近所の野原や庭に植えられているシャクナゲを撮らせていただきました。

もともとは、山で咲いていたシャクナゲとのことですが、

元気に育っています。

野生で咲く花の中では、もっとも大きくきれいな花なのかもしれませんね。(^_^)

 

 

参照サイト

Wikipedia シャクナゲ

ようこそ シャクナゲ大好きへ

花言葉-由来 シャクナゲ

 

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